初めての首輪 その2
2007/10/30(火)
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優しさの次は、厳しさですね。

ホテルに入る前までに、首輪をつけてもらえる期待でドキドキしている男を、厳しく躾してあげましょう。
部屋に入ったら、首輪をベッドの上に置いて、男の反応をみます。
でも、首輪をはめてあげないんです

そう。
見せるだけ。
「嵌めて欲しかったら、言うことを聞くって誓ってくれる?」
これが残酷なんです。
言うことを聞くって誓っちゃったら、もう崩壊への一歩ですね。
どんなことを命令すると思いますか?
それはね、、、
1時間、直立不動で黙っていること。
立っている間、悪戯しちゃいます。
意地悪なこと、しちゃいます。
意地悪なこと、言っちゃいます。
時計とか時間の分かるものは、すべて隠してしまいます。
時間の感覚を奪っておいて、いつまで立っていれば良いのか分からなくしちゃいます。
「もし2時間立っていられたら、いいことしてあげるね。」
なんて言って、いつまで立っていればいいのか、本当に分からなくしちゃいます。
本当に立ってるんだね。
そんなに首輪を嵌められたい?
首輪されたら、私の言いなりなんだよ。
逆らっちゃダメってこと、ちゃんと覚えてくれるよね。
そんなことを言われ続けていると、本当に洗脳されちゃうかもしれませんね。
で、1時間ずーっと立っていられたら、ご褒美です。
「首輪を嵌める前に、最後に一度だけ、普通にエッチしよう。」って言うんです。
「逝ったら、首輪を嵌めちゃうよ。 そうしたら、もう、2度と普通のエッチはできないね。」
そんなことを言われたM系男子は、どんな気持ちでエッチしてるのでしょうね?
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