M男とS男の見分け方 partII
2007/11/07(水)
prev:
next:
古い記事の続編です![201]()
すっかり忘れていました

すっかり忘れていました


前回は4月20日ですから、半年以上も経っていますね。
この半年、私も随分と成長しましたね。
〜オフィス編〜
オフィスでS男性とM男性を見分けるのは、居酒屋より難しいです。
やはりお酒が入っていないと、本性を見つけるのが難しいからです。
さらに、仕事しているときはM系男子も本気で仕事してるから、いっそう難しいんです。
どうやって見分けるんだっけ?
忘れちゃった・・・
前編を書いた時には、いいアイデアがあったんだけど・・・
あれ?
本当に思いだせない・・・
胸のポケットの刺しておいたボールペンを男性に貸したりすると、好意を持っているって伝わるんです。
って、関係ない話ですね。。。
う〜ん。
コピー機の紙詰まりとか、机の下の奥にあるコンセントを抜こうとしている男性社員がいたら、すぐそばに立って見下ろしていると・・・
あ。 これは見分け方ではなくて、M性開花の仕方だった

ダメだ・・・
今日は、クリックなしです。 こんな記事でごめんなさい。

↑ 「寒いね・・・」
「これ使う?」
「あ、ありがと。」
「ううん。 いいよ。」
「あ、これ、温かいね。」
「そうでしょ? 僕の肌は、もっと温かいよ。」
「え・・・」
「じょ、冗談だよ・・・」
「・・・」
「・・・」
「あ、その・・」「でさ・・・」
「んっ? な、なに?」
こんなのにドキドキするんですよ、女の子はね。 男と違って。
prev:
next:

