fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

直訳すれば、「男性器反復練習」なのですが、分かりやすく表現すると、「射精我慢の反復練習」です。 「寸止め」が女性主導の「遊び」であるのに対して、コックドリルというのは、あくまでも訓練です。 射精を直前で我慢することを、心身ともに鍛えることをコックドリルと呼んでいます。

なぜ、訓練する必要があるのでしょうか？

まず、訓練の過程自体に大きな意義があります。「射精」は男性固有の権利ですが、その権利を喪失させます。 そして、その権利を女性が保持することを心に刻み込ませます。女性上位の関係を築くには、とても良い方法だと思います。

コックドリルが完了すると、とても面白いゲームで遊ぶことができます。

そのゲームとは、「射精をエサにしてどんな命令にも従わなければならない」で、本当に楽しいものです。 しかも、このゲームはM男にとっても「蜜の味」です。 なぜなら、命令に従う大義名分ができるからです。 実は、「喜んで命令に従う奴隷」ではなく、「最大の弱みを握られた奴隷」になりたいのがM男の本音なのです。
M男は、本当は喜んで命令に従っているんですが、形式的には「弱みを握られている」という前提が欲しいのでしょう。 ですので、射精をエサにされることは、「とっても甘い蜜の味」なのです。 しかも毒もいっぱい混じっていますので、中毒にかかることもあります

しかし、コックドリルが十分でないと、このゲームを楽しむことができません。 ゲームの序盤で、「オモラシ」してしまうからです。 それでは、せっかくのゲームが台無しになってしまうんです。

コックドリルをきちんと行い、M男と一緒に楽しいゲームを楽しみたいですよね？
では、その方法を説明しましょう。

最初の段階では、射精するときに「逝きます」と言わせることから始めましょう。これは簡単ですので、恥じらいさえ捨てさせれば、どんな男にもできることです。

次のステップでは、射精の５秒前から、カウントダウンさせましょう。 「５、４、３、２、１、逝きます。」って感じです。 それができるようになったら、１０秒前、２０秒前とカウントを長くしていきます。

さらに次のステップは、３０秒前からカウントダウンできるようになってから進みます。射精したくなったら、「カウントダウンを始めてください。」とオネダリをさせます。オネダリできたら、カウントダウンしてあげます。
３０秒間の男の変化を楽しみながら、一定間隔でカウントダウンします。 意地悪な笑みや嘲笑は、絶好のスパイスになりますし、男のM性を伸ばすことができます。ただし、この段階では、カウントダウンは一定のペースを守ってあげましょう。カウントダウンをオネダリされたら、焦らしたいのは当然ですが、すぐにカウントダウンしてあげましょう。 焦らしは、もっとトレーニングが進んでから楽しみましょう。

最後のステップは、３０秒のカウントダウンに成功するようになったら進みます。 今度は、徐々にカウントダウンを短くしましょう。２０秒、１０秒と短くしていきます。 １０秒のカウントダウンの射精が成功するには、本当に射精のギリギリで「オネダリ」する必要があります。 ですので、２０秒で成功していても、１０秒で成功することは簡単ではありません。 １０秒のカウントダウンで逝けるようになったら、トレーニングは完了です。 たっぷりと褒めてあげましょうね

さらに上級者用のトレーニングコースとしては、１０秒の途中でカウントダウンをペースダウンしたりすることで、さらに鍛えることができます。

これで、「射精をエサにしたゲーム」を堪能することができますね

次回は、カウントダウンで遊ぶ方法について、もうちょっと詳しく説明しますね。

カウントダウン記事は、コチラです。