カウントダウン
2007/05/07(月)
prev:
next:
カウントダウンというゲームは、コックドリルを終えたM男との最も楽しい遊びです

コックドリルのトレーニングの一環として使いますが、トレーニングでは「成功したら褒める。 成功できるように手加減しながら、褒めて育てる。」という要素が必要です。しかし、カウントダウンを遊びとして行う場合には、手加減は必要ありませんね




トレーニングは「手加減しながら」と言いましたが、手加減の方法を具体的に説明します

例えば、カウントダウンのペースを一定に保つことも、手加減です。
カウントダウンを始める前に、いつも同じような仕草を見せることも手加減のひとつです。 カウントダウンを始める直前に、男の目を見つめて意地悪く笑います。そして腕時計をチラッと見ます。 これは、男にわざと発見させている「癖」です。
そして唇の舐めて湿らせ てから大きく息を吸ってからカウントダウンを開始するのです。 いつも同じ「癖」を見せることで、30秒のカウントダウンは実質的に45秒くらいになりますし、10秒のカウントダウンでは、実質的に25秒となっているのです。
また、本当に我慢できないような場合は、カウントダウンを早めに始めてあげたりします。
そういった手加減があるのと、手加減がないのでは、カウントダウンの難易度は全くことなります。
手加減なしのカウントダウンは、次のようにして楽しみます。
10からカウントダウンをして、5くらいまで男の様子を観察します。
「このままゼロまでいけば射精できそうだな」という時には、4でストップしてオアズケにします。 「ゼロまでいっても射精できないんじゃないかな?」って思える場合には、ゼロまでカウントダウンします。よく観察をして、オアズケが成功するギリギリを見つけましょう。ストップしたときの男の表情や発汗量を観察して、本当に苦しいのか、演技なのか見分けましょう。 ギリギリをきちんと見分けるのは女性の役割ですので、観察・分析は手を抜いてはいけません。
オアズケの場合は、遅くても4でストップしているのですが、たまに意地悪な気分が昂ぶったときには、3でストップします。 3でストップされていることに慣れていない男は、3まで進んだ段階で、引き返すことのできない状態になり、「オアズケだよ〜。クスクス

ゼロまでいっても射精できなかった場合には、その日はオアズケにしましょう


オアズケ以外にも、多くのオシオキを与える必要がありますね。
さて、カウントダウンを始めてあげないことには、いつまで経っても射精できないM男クン

大切な躾は、「カウントダウンのオネダリをさせない」ということ。 オネダリした男には、生殺しの刑を科すのが適当でしょう。この躾が不十分だと、何度も見苦しい「オネダリ」を聞かされてウンザリするからです。
近いうちに、カウントダウンに失敗したときの「オシオキ」について、説明しましょうね。
対象は、三つです。
1.カウントダウンを始める前に射精してしまった場合
2.カウントダウンの途中で射精してしまった場合
3.ゼロでも射精できない場合
あなただったら、どんなオシオキをしますか?
昨日からアクセスが増えてきました

このアクセス数を維持したまま、暗示シリーズに突入したら、M男大量生産かも

prev:
next:



