はじめての首輪
2007/05/09(水)
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GW中の話です。
いままでノーマルセフレだったSクンが、M性開花しちゃいました



Sクンとの経緯とか、いろいろと話そうと思ってたんだけど、また次の機会にしますね。
というのも、やはり、初めて首輪を嵌められるときの緊張感について話したいからです。
お口で服を脱がせてもらったり、ストッキングを買いに行かせたり、脚マッサージをさせたりしているうちに、SクンもMに目覚めてきました。
(M性の見つけ方の実モデルはSクンだったんです・・・)
SクンがMに堕ちた「決め台詞」は、「女の子を逝かせるよりも、女の子に逝かされる方が好きなんでしょ?」でした

首輪で男をつなぐのが大好きですが、それを言い出すときって緊張します。 婚約指輪を差し出すときの男の心境に近いのかもしれません。
必勝パターンとしては、
1. 私の言うこと、何でも聞いてくれる? エッチのときだけでもいいから・・・
2. 何でも言うこと聞いてくれるって言ったよね。
3. 何でも命令を聞くんだったらさ、○○クンは、CHIKAの奴隷だよね。
4. 奴隷でも良いの? 奴隷になってくれたら、いっぱい愛してあげるよ。
5. 私の奴隷っていう印を付けたいな。 今度、印をつけてもいい?
「奴隷の印って、やっぱり首輪だよね

こんなことするのって初めてなんですって雰囲気で言います。
もうベテランなんですが、初体験を装います。
「着けてもらっても良いでしょ?」
って感じです。 今回も、このパターンでした。
最初に首輪を付けるときは、雰囲気を重視します。儀式ですから。
男の一番好きな姿になってあげます。 勝負下着のケースがほとんどですね。
ガーターストッキングにお揃いのブラ&ショーツ。 髪をアップにまとめて、アクセサリを多めに着けておきます。 マニキュア&ペディキュアも、完璧にしておきます。
男にはシャワーを浴びさせます。 身を清めてから首輪授与です

ベッドの上に正座させて、正面からキスをしながら首輪を巻きつけます。
「きつい?」って小悪魔スマイルを見せながら聞きます。
「きついくらいが丁度いいと思うよ。」って意地悪を言います。
「似合ってるね。 これで私の奴隷だね。」といって、もう一度キスします。
そして、首輪の息苦しさを感じながら、初めての射精を経験させるんです。
それにしても、新品の革製首輪って、硬いし、独特の匂いがあるよね。
でも、だんだん柔らかくなってくると、いい感じになるんです。Sクンの首輪も、早く馴染んで欲しいです。
そうしたらね、
「首輪が肌に馴染んできたみたい。 とっても似合ってるよ。」
って言って辱めてあげるんだ

明日からは、いよいよ暗示シリーズ再開ですよ〜
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