エッチ。
2007/05/14(月)
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私だって、普通にエッチすることもあります。
M男とエッチ

M男にも、たまには「男らしさ」や「逞しさ」を発揮させるのも、素敵なんです。



M男だって、本能には勝てないのか、女性に挿れたくなることがあります

一ヶ月に一回くらいは、そういう本能的願望を満たしてあげると、男を虜にできます

たまにしか挿れさせてもらえない男性にとって、挿れるときの嬉しさは、とても強烈のようです。
「私の中で逝きたかったら、先に私を逝かせるんだよ。」って言いながら、首輪と短いリードで繋ぎます。
仰向けに寝て、脚を広げて、両膝をたててあげます。 リードを引いて、私の上に覆いかぶさるように男を導きます。
「絶対に、先に逝ったら許さないよ
って感じに、強気で男性を中に導いてきます。
「逝っちゃダメ」ってことを強調しすぎると、なぜか逝っちゃうのがM男です。
ですので、エッチの途中では、あんまり言葉責めをしないように心掛けましょう。
前戯をたっぷりさせてからの挿入だと、私のほうがすぐに逝っちゃいます。
逝ったことは、男に はバレますが、決して逝ったことを認めないようにしています。
「まだだよ。 逝ってないよ。」
って言います

「ま、、まだ、、だよ、、、。 逝って、ない、、よ、、、」
って感じです。 あ〜恥ずかしい

「でも、もう、、おしまいで、、いいから、、、ぬ、、抜いて、、」
って感じで言います。 もう体に力が入らないって感じで。
中で射精したい男性は、決して自分からは抜きません。
私も(演技ですが)力が入らないし、感じているので、そのまま受け入れてしまう形になります。
「マゾの、、マゾのくせに、、、生意気、、、」
って言いながら、男の思い通りにさせてあげます。
さらに、リードを引いたりして抵抗しているフリをします。
「こ、こら、、本当に、、もう、、ダメ、、、」
「奴隷、、でしょ、、言うこと、、聞かないなら、、、、ああああ。」
みたいな感じです。
感じちゃってどうしようもない女を演じます。
「もっと感じたい」という気持ちと、「M男に、これ以上されたくない」という葛藤を演じます。
「お願い、、、もう、、ダメ、、、狂っちゃう、、、」
なんて言えば、いつもと違う女らしさに、男の興奮はMAXですね。
「命令、、だよ、、、は、はやく、、、逝って、、、」
こんなことを言うと、かなり長い時間、男は果てませんね。
「逝くな」といえば逝くし、「逝け」といえば逝かないのが、男の神秘です。
コックドリルで鍛えさせた男性の場合、私が失神するくらいまで射 精しないこともあります。
リードを引いて、男の体を引き寄せて、強く抱きしめながら、、、



エッチが終わっても、「マゾに弄ばれたS嬢の悔しさ」と、「エッチに満足してしまった女」の両面を見せてあげます。
「今日は、特別だからね、、、 」
なんて言葉を、ベッドから体を起こせない様子を見せながら、「強気の演技」で言います。
こういうことを、たまにしていると、M男がエゴイズムに走らなくなります。
しょっちゅうしていると、男を操れなくなりますけどね

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Dさん。これで、もっと危ない寝言を言っちゃうでしょ。
メールの返事の代わりに、記事にしましたよ。 自己責任で読んでいただいてますよね?
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