寸止めの科学
寸止めをいっぱいすると、立派な男性でも狂ってしまいます

なぜ?
それを科学っぽくアプローチしてみましょう


あ〜
科学なんて言ったら、急に眠くなりますね〜

寸止めで男が狂っちゃうんですが、それには、私なりの理論があります

男性も女性も、性感・刺激によって脳内物質が大量に生産されて、分泌されて、気持ちよくなります。 でも、男性の快感は、射精によって中断されてしまうんだと思っています。
「射精による快感曲線の暴落」が問題です。 それがなければ、男性でも、女性のように深く感じることができるはずです

男性は、射精する瞬間でも、立っていることが可能ですよね。 しゃべることも。
でも、女の子は、立ったまま逝っちゃうことはありません。 間違えなく崩れてしまいますよね。
逝く瞬間には、しゃべることもできません。
きっと、快感のレベルとしては、女の子のほうが高いんだと思っています

男性も、射精さえしなければ、きっと女の子と同じくらいの快感を得ることができるはずなんです。 射精によって、交感神経から副交感神経に急激に変わってしまいます。 射精の瞬間に、脳内物質の分泌も止まってしまうんです。
↑間違っていても責任はとりませんよ〜
そこで、寸止め。
男が我慢できるギリギリのところで翻弄しつづけていると、快感曲線がタカドマリします。
高レベルの快感を継続的に得ることに慣れていない男は、通常の意識を保っていられなくなります。
「あ〜」って唸り続けたり、体を震わせたり

そこで、面白い技があります。
男が狂ってきたら、「亀頭だけを刺激」してみましょう。 「恥骨」や「棹」を圧迫しながら亀頭に刺激を与えると、すぐに射精してしまいます。 でも、亀頭だけだと、あんまり射精できないようです。 亀頭表面だけを圧迫せずに優しく柔らかく刺激するんです。 くすぐったいような反応をしますが、容赦せずに刺激を続けると、30秒ももたずに精神崩壊のような反応を見ることができます。
乳首が弱い男だったら、乳首を甘噛みしながら、亀頭だけ刺激するのも効果的です。
男にも、女の子と同じくらいの快感を味あわせてあげましょうね。
破壊的な快感の虜になれば、その男を操ることは、とても簡単になりますよ




