ぴよぴよ
「ぷよぷよ」ではありません。
「ぴよぴよ」です。
M性開花した男のプライドを、優しく剥ぎ取ってしまう、小悪魔テクニックを紹介しましょう♪
何かの罰ゲームでもいいですし、オシオキでもいいのですが、男にぴよぴよをやってもらいましょう。
ぴよぴよというのは、
? 感じちゃったとき
? ドキドキしちゃったとき
? 嬉しいとき
? 恥ずかしいとき
に「ピヨ」って鳴いてもらうことです。
それ以外の言葉は、一切禁止です。
目の前に首輪を差し出したら、「ピヨ」
脚で大切なところをつんつんしたら、「ピヨ」
乳首を摘んだら、「ピヨ」
優しく抱きしめたら、「ピヨ」
大切なところを握りながらキスしたら、「ピヨ」
嘲笑したら、「ピヨ」
男は、かなり恥ずかしくなります。
感じてきちゃったら、「ピヨピヨ、ピヨ、、ピヨピヨ、、ピ、、」です
「許して・・・」って男が言っても、許しちゃいけません。
「だって、オシオキなんだよ。」って。
ピヨって鳴いてもらったら、ちゃんと笑ってあげましょう。
嘲笑でも、爆笑でも、苦笑でも、冷笑でも、微笑でも、失笑でも、艶笑でも。
お勧めは、嘲笑、冷笑、失笑の３つですね。
余談ですが、 「７つの笑い」を持ちましょうね。
使い分けられると、「笑」だけでM性開花した男を操ることができますよ。
で、男をいっぱい恥ずかしがらせます。
でも、これは序盤戦。
逝きそうになってきたら、ルールを追加しましょう。
「逝きそう？ 逝きそうだったら、コッコッ・・コケッ・・って鳴いてね。あはは。」
そして、逝くときには・・・
もう、お分かりですよね。
「コケコッコー」
って鳴いてもらいましょう。
「逝くときには、コケコッコーだよ。 あははは。」
「オシオキなんだから、できないなんて言わせないよ。」
「ちゃんと後悔しながら、コケコッコーって鳴いてね♪」
って言って、追い込みましょう。
演技でも何でもなく、心の底から笑えます。
ぴよぴよって、命令する女性のほうも中毒になりますね。
でもね、これは、男のプライドをボロボロにしちゃいます。何回もぴよぴよさせると、ダメ男になってしまいますので、注意しましょう。
男が、ちょっとした失敗をしたとき、例えば待ち合わせ時間に５分くらい遅刻したときには、
「もう一度、ぴよぴよ、言わされたいの？」
って小悪魔スマイル全開で言い放ちましょう。
たったこの一言で、草食動物のような怯えた目を見る ことができます
あ。 ぴよぴよさせたあとは、いつもより１０倍くらい優しくしてあげてくださいね。
プライドをボロボロにされているので、優しさが身に染みるようです。
手なずけるには、もってこいのタイミングです。 普通にエッチさせてあげるくらいでも、精神的な後遺症は、きちんと残りますよ。
コケコッコーって鳴きたいM系男子諸君。
今は、熟成中だったよね？
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