可哀相な熟成クン
2007/06/12(火)
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いつのまにか射精管理人になってしまったCHIKAです。
今日は、管理されてしまってるM系男子の精神を、どうやって追い詰めるか実演してみましょう。

まず、大切なことは、M系男子の心理分析です。
2週間も我慢していると、「射精欲求」が極限状態になっています。 本能的に、肉体的に、射精したくてたまらない状態と思います。
もちろん、隠れてひとりエッチしちゃっているケースもありますが、M性開花してしまっている男性をうまく導いてしまえば、彼らは、隠れて射精しません。 きっと、空しい気持ちになるからです。
では、「射精させて。」と意思表示してきちゃうM系男子の対処から説明しておきます。
したいなら、させればOKです。
でも、見てあげません。 笑ってあげません。 軽蔑すらしません。
ただ無感情で、「したいなら、すれば?」くらいのことを軽く言いましょう。
この言い方だと、2週間もの長い間、ずーっと我慢してきたことを、あっさりと否定してしまうことになります。
悔しくても、どうしようもないんですよ。オトコは。
最後の手段として、「苛めてください・・・」って言っちゃうかもしれません。
でも、そんなエゴマゾ発言を許す前に、小悪魔になりましょう。
「もうちょっと我慢できたら、私の前で狂わせてあげるのに・・・」
この一言で、オトコは底なし沼にはまってしまいます。
「それとも、いますぐ狂わせちゃおうかな・・・」
これで、勝負ありですね。
では、M系男子には、正座してもらいましょう。 もちろん全裸?
全裸も良いですけど、パンツだけも楽しいですよ。
オモラシさせて笑いものにしても楽しいです。
「今までで、一番恥ずかしい方法で、ゆっくり逝かせてあげるね。」
もう、トロトロです。
さて、Mっ気が最高潮に達してきたときに、じっくりと精神的に追い詰めていきましょう。
「 愛情たっぷりのキスと、意地悪して逝かされるのと、どっちがいい?」
って聞いてあげるけど、私の答えは既に決まっています。
「愛情たっぷりで、生殺しにしてあげる。」
なんですよ

愛情たっぷり生殺しで喜んじゃうようだったら、そのオトコは、完全に「思い通りに操つる術」に掛かっていますね。
明日は、暗示です。 熟成クンを射精させちゃう予定です。
気が変わらなければ。
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