スイムウェアで・・・2
2007/09/16(日)
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この間の続きを・・・
ううう。 ちょっと恥ずかしい記事ですけど、書いちゃいました。

昨日は、夕方からお出かけ。 この前(読んでない方はこちら→スイムウェアで・・・ )の競泳水着を持って、S駅へ・・・
駅で待ち合わせて、ホテルに直行・・・
と思ったら、ちゃんとしたシティホテルに連れて行かれました。
一人一泊で20,000円はするよね?
何をそんなに贅沢してるの?
それだったら、新しいiPod買ってよ〜
なんて会話をしながらエレベーターへ。
「無駄遣いで勿体ない」と思いつつ、彼の意気込みを感じて、少しドキドキ。
嬉しいですよね。 背伸びして付き合ってくれる時って。
でもね、私に対して背伸びしてるんじゃなくて、今日の「特殊なエッチ」のための背伸びだったんです。。 。
ホテル代は、「一名様のご宿泊」でツインを予約していたらしいのですが、それでも35,000円。
部屋に入ると、すぐにバスタブにお湯を張ってくれた。 なんか、とても張り切っているご様子で。
ここまで来て、やっぱりリモコン・バイブはNGなんて言ったら、きっと恐ろしいことになりそう。
というのも、彼の一ヶ月のお小遣いが30,000円。 バイブの値段は知らないけど、、、
夢を叶えてあげましょう・・・
でも、この前はちょっとMっぽく意地悪されちゃった。 今日は、エロ姉さん風に挑発して、すぐにエッチに突入しよう。 主導権を握られないように。
そんな決意をしてシャワーを浴びました。
ところが・・・
目の前にリモコン・バイブを出されると、もの凄く緊張してしまいました。
だって、これって、、、
こっちが私の中で、、、
そっちが彼の手の中で、、、
水着だけ着て弄ばれる、、、
「裸より恥ずかしいでしょ?」
なんて言われると、本当に恥ずかしくなってきちゃって・・・
バイブを挿れて、水着を着ると、恥ずかしくて、、、
どんな姿勢になっていたら恥ずかしさが紛れるの?
動かないと恥ずかしい、、、
動いていれば、バイブの位置が動いて、意識が集中しちゃう、、、
そ・そして・・・
スイッチを入れられた。
離れたところから、、、
観察されながら、、、
そして、すぐにスイッチが切られた。
安堵する私を見て、またスイッチが入れられち ゃって、、、
で、少し顔が赤くなってきたら、スイッチを切られた。
ううう。
これは、もう無理。
というか、書くのも無理です・・・
「逝かせて・・・」
と言うまで、1時間くらいON/OFFを繰り返させられて、やっと言ったのに、彼は私にリモコンを渡したんです。 自分でONするなんて、恥ずかしすぎ。 ONにするのを躊躇っていたら、リモコンを取り上げられて。。。
たまにはMにどっぷり浸かるのも、悪くないですね。
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