結局・・・
2008/06/20(金)
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コスプレ続報です。
au by KDDIの白(クリーム色?)とオレンジ色のユニホームで・・・しました。
誕生日プレゼントということで

条件として、貞操帯をつけたまま誕生日を過ごしてもらいましたけどね


誕生日の3日前、「コスプレ着てあげるから、持っておいで。」と電話で言ったら、当日までに用意するって大ははしゃぎ。
当日には、クリーニングのビニール袋に入ったままのauののユニホームと、小さな紙袋を持ってきた彼。
どうやら、ユニホームは本物のようで。。。
オークションで落札したって言ってた。。。
そういう男って、大丈夫?
って心配しながら、気になっていた小さな紙袋を開けてみた。
ちょっと勇気が必要でしたね。
中から、オレンジ色の紐とゴム。
「何これ?」
なんか変なものだとは思っていたけど、意味不明なものが出てくるとは思っていなかった。
その色は、ユニホームのオレンジ色と似ている色。
な、なんと、、、
白い運動靴にオレンジ色の靴紐を通して欲しいとのこと。
オレンジ色のゴムで、髪をアップにして欲しいとのこと。
驚くべきコダワリ。
仕方ないので家に戻ってテニスシューズを持って、ラブホに行きました。
嬉しそうにオレンジ色の靴紐を通す彼。
やっぱりコスプレって、奥が深すぎ。
もうちょっと、軽い感じのコスプレにしてくれれば、次もコスプレして あげたかもしれないのに。
って思いながら、髪をアップに結わきました(笑)
シューズを履いたままベッドイン。
確かに、ハイヒールやブーツを履いたままベッドに脚をあげると非日常的でエッチな雰囲気ですが・・・
テニスシューズって、どうなんでしょうね?
なんて思っていたら、彼に押し倒されて、、、

一向にユニホームを脱がそうとしない彼。
しかも貞操帯をつけてるから、彼自身は感じることができない。
一方的に触られ続け、ユニホームを脱がしてもらいたくなったんですが、脱がしてくれない・・・
これって、変だよね。。。
と思いながらも、誕生日なんだから願望を叶えてあげようと再決心。
「あ。 焦らされてるんだぁ。」
って気づいたときには、ちょっとだけ手遅れ。
ここでオシマイって言われたら、ちょっとツライとこまで来ちゃってるし。
貞操帯を外してあげなかったら、私のほうも、ずーっと生殺し???
コスプレのまま余 裕がなくなってきた私。
う〜ん。 オネダリしたら、もっと意地悪されそう。
貞操帯を開けないと、きっと逝かせてもらえないんだろうな。。。
って思いながらも、起死回生の作戦を思いついたんです。
「ねえ、、、
お願い、、、
このまま逝きたくないの、、、
恥ずかしすぎるから、、」
って言いながら、彼の手首を握って、抵抗のふり。
「だめ、、
お願い、、、許して、、、
お願いします、、、 見ないで、、、
こんな格好で、、、恥ずかしいよ、、、」
彼の嬉しそうな目を見て、もっとMっぽくしてあげました。
「だめ、、だめ。
お願い、、、 このままじゃ、、、、
触っちゃ、、ダメ、、、
我慢できなくなっちゃう、、、、
恥ずかしい、、です、、、」
って。
結局・・・
彼の作戦は失敗に終わり、私だけ逝っちゃいました(笑)
私だけが逝ったあと、彼は嬉しそうに私の髪を撫ぜていました。
呼吸が整ってすぐに、
「あれ? 私のこと、焦らして鍵を開けさせるつもりじゃなかったの?」
って大笑いしました。
「こんな格好が恥ずかしいなんて、嘘に決まってるでしょ?」
って言って、呆然としている彼の目の前で、ひとりエッチしてあげました。
「見たいだけ見ていいよ。 でも、あそこを固くすることもできないでしょ?」
って。

「お願いです、、、貞操帯を、、外してください、、、」
という彼の哀願を聞きながら、彼の大好きなコスプレのまま抱きついて、ひとりエッチで逝っちゃいました。
ある意味、癖になりそうですね


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