半狂乱
今日は、夕方だけオシゴトでした。
メンテナンスだけのはずだったので、短時間しか空けていなかったのですが・・・
ちょっとしたハプニング。
お客さまが、解錠メンテナンス中に半狂乱になっちゃったんです。
メンテナンスだけのはずだったので、短時間しか空けていなかったのですが・・・
ちょっとしたハプニング。
お客さまが、解錠メンテナンス中に半狂乱になっちゃったんです。
一緒に決めた禁止期間は3週間。 でもまだ1週間しか経っていないんです。
それなのに射精欲求が高まっちゃって、泣きながら再施錠を拒むんです。
ちょっと本気で拒んでる???
これは、私にとってはちょっとした事件です。
これで射精を許してしまったら、射・管・屋の意味がなくなっちゃいます。 ただの風俗サービスですよね?
かといって、本気で施錠を拒んでるなら、管理中断をしなくてはいけませんよね。
半狂乱になって再施錠を拒まれたら、私だって判断に困ります。
ということで、とりあえず再施錠したあと、セーフワードについて説明しました。
「セーフワード」とは貞操帯での射精管理をお客さまが一方的に中断する方法です。
セーフワードを言う、書く、メールすることで、可能最短で解錠して射精禁止を解除します。
ただし、セーフワードは下記の状況では使用できません。
メンテナンス中などの解錠中。
ホテルなど密室でふたりきりになっているとき。
再施錠後10分間(ただし緊急時を除く)。
こういう状況では、私は可能な限り射精欲求を刺激することがあります。
どうしても射精したい、と思わせることが最大のサービスですから(笑)
その欲求を簡単に拒否して再施錠することもサービスの一環ですから(笑)
泣きながら懇願されても射精を許可しないことで、ある境地に達することができるんですよ。
その前段階で脱落しちゃったら、なんのための射精管理?ってなっちゃいますよね。
射精したいからって簡単にセーフワードを使っちゃったら、普通の風俗プレイと一緒になっちゃいますよね。
セーフワードは「射精管理終了請求」です。
ちなみにセーフワード使用者は、射精管理を再開することはできません。
解錠後、清算してバイバイってことです。
そういうルールなんです。 それだけのデメリットを理解したうえで、それでも禁止解除が必要なら、躊躇なくセーフワードを使ってくださいね。
(もちろん緊急時に誤ってセーフワードで解錠した場合は、状況を十分考慮します。 )
あ。
セーフワードを認めないというルールで射精管理することも可能です。 問診表で確認してくださいね。
セーフワードの使用が認められてないってことは、何があっても途中解錠しなくてOKってこと。
せっかくだから、たっぷり苦しんでもらいましょう(笑)

