ひとりエッチショー
2008/11/12(水)
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貞操帯をつけたままの男性に、惨めなひとりエッチショーの練習をさせるんです。 次の射精で、ひとりエッチショーをしてもらうためです。 観客は、もちろん私ひとりですけどね。

どんな練習?
それは実際に貞操帯を着けてないひとには教えません。
もし教えちゃったら、『そんな惨めなショーの練習をさせられるのは嫌です』ってなっちゃって、貞操帯に施錠されるのが怖くて逃げちゃうかもしれません。
施錠させてくれたら教えてあげるんです(笑)
もう逃げ道がないから、怖くても逃げられないでしょ?

ショーは5回目の射精でやってもらうことになっています。
ショーの練習は3回目の射精後から始めるんですよ。 練習して、恥ずかしさをタップリと想像させるんです。
そして、4回目の射精のとき、ショーを演じる合意ができないと許可しないんです。
考えてみましょうね。 4回目の射精のとき、いっぱい焦らされて、ショーを演じることを約束しちゃう瞬間のこと。
どんな恥ずかしいショーなのか知ってるのに、射精欲求に負けて演じることを約束しちゃうんですよ。
射精が終わって、後ろ手で拘束されたまま貞操帯を施錠されちゃうと、約束したことをジワジワと思いだしてくるんです。
射精前の切羽詰まった状況では約束の意味を深く考えられなくても、射精後の落ち着いた状況で、噛みしめるように思い出させてあげます。
「次の射精が楽しみだね。」
って一言だけで十分ですね(笑)
射精の余韻を、ゆっくりと楽しませてあげないなんて、ちょっとヒドイかもしれないですね。
さらに・・・
「はやく射精したくなってね。」って言いながらカチンと施錠してあげるよ。
このオマジナイ、結構効くんです。
↓をクリックすると、はやく射精したくなります。

クリックしてくださいね。
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