今日のお仕事 (08.11.28)
2008/11/28(金)
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今日は射精欲求に狂った男性を、さらに狂わせてきました(笑)
追加の特別メンテナンスだったから、逝かせてあげられない事情もあったんですよ。
追加の特別メンテナンスだったから、逝かせてあげられない事情もあったんですよ。

もう2週間も射精を禁止されちゃって、貞操帯を外した瞬間にアソコをカチカチにしちゃったお客さま。
可哀そうだけど、まだまだ射精を許可してあげません。
だって、「限界を超えたいんです。」って言ってたから。
貞操帯を外して赤ちゃん靴下をアソコに穿かせました。
それだけで狂ったように「あ~ あ~ う~」って呻きだします。
靴下の上から輪ゴムを3本かけてあげると、腰がガクガク(笑)
両手両足を拘束テープで動けなくしてるから、逝きたくても逝かれないんですよ。
「逝かせてください。お願いです、、、」
って懇願を繰り返すけど、無視して靴下ごと優しく握ったり離したりを 繰り返しました。
逝かせないまま、ずーっと生殺し(笑)
「あと3時間もあるから、狂っちゃうかもね。」
って。
もう返事もできないほど完熟しちゃってて、呼吸なのか呻き声なのか判らないほど。
途中でポカリスエットで水分補給させながら、2時間の生殺しをしました。
真っ赤な顔で意識が薄れそうになってきたので、生殺しを中断しました。
本当に狂っちゃうのかと心配しちゃった。
で、ゆっくりと靴下を脱がせると、内側はベトベト。
シャワーを当てるだけでも逝っちゃいそうなほどだったから、そのまま放置して小さくなるのを待ちました。
「小さくなったら貞操帯してあげるよ。」
もう、頷くだけで精一杯のお客さま。 頬に優しくキスをしてあげると、それだけで体を震わせていました。
アソコが小さくなったのを確認してから、手際よく貞操帯を装着しました。
南京錠でカチっと施錠した瞬間、「あああ~」って鳴いてました。
「来週は3時間の生殺しに挑戦しようね。」って言ったら、泣きながら射精を懇願してました。
「限界、ちゃんと超えてあげたよ。」
荒々しく呼吸をしながら頷くお客さま。
「逝かせて欲しいのは分かるけど、とっても楽しくなってきたから、まだ逝かせたくないの。」
そんな言葉だけで、彼は心も体もガクガクと震えてしまうんです(笑)
「もっと楽しませてくれるよね?」
茫然自失になってるから、もう一度頬にキスしてあげました。
「もっと楽しませてくれるんだよね。 YESなら、頷いてごらん。」
真っ赤な顔で小さく頷くお客さまに、3回目のキスをプレゼントしてあげました。
君も私を楽しませてくれますか?

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