誕生日2
2008/12/01(月)
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昨日の記事の続きですよ。
「誕生日になったら逝かせてあげるね。」っていう嘘に騙されちゃった可哀そうなお客さまの話です(笑)
「誕生日になったら逝かせてあげるね。」っていう嘘に騙されちゃった可哀そうなお客さまの話です(笑)

時計の針が12時を回ったのを確認して、お客さまを磔つけにしたままで休憩しました。
「誕生日おめでとう。」
って言って、冷たいお茶を飲ませてあげました。
「もう、もう限界、、、 早く逝かせて、、、」
って肩で息をしながら懇願されました。
顔も体も汗が流れてて、アソコはずーっと糸を引いていました。
もうボロボロって感じ(笑)
「せっかくだからさ、拷問ごっこしようよ。」
嬉しそうに話しかけると、少し生気を戻した顔が嬉しそうに歪みました。
M男性が可愛いって思える瞬間ですね。
喜んで罠に掛かっちゃうところ 、本当に可愛いですよね(笑)
「ギブアップしたら射精させてあげる。」
そう言いながら、アソコに赤ちゃん靴下を被せました。
「ギブアップのときは、これを読んでね。」
と言って見せた紙には、例のセーフ・ワードが書かれてるんです。
「射精禁止解除請求」って。
「えっ。 それってセーフ・ワード?」
困惑気味のお客さま。
「そうだよ。 セーフ・ワードだよ。」
まだ困惑してるから、ちゃんと説明してあげました。
「それを言ったらお別れだけど逝かせてあげる。 お別れが嫌だったら、あと6時間くらい耐えられるよね。」
ってね(笑)
赤ちゃんの靴下は、すぐに湿り気を帯びました。 汗だけじゃなかったみたい。
固くなったアソコを靴下ごと優しく握ると、彼の鳴き声が漏れてきます。
2、3回握ったらすぐに離さないと逝っちゃいそうでした。
呼吸が整いそうになったら、また2、3回握るんです。
呼吸が整うまでに1分くらいかかるんです。 そしてまた握って、、、
サポーターをしておいて良かったって思えるほど、手枷・足枷をガチャガチャと鳴らしながら暴れようとしていました。
でも、どんなに暴れたって射精は許可しないんですよ。
ギリギリの生殺しを続けることさらに3時間。 結局は私が先に疲れちゃいました。
(彼はとっくに限界を超えてたみたいですけどね)
貞操帯を再装着して拘 束を解いて、優しく抱きしめてあげました。
そのあと4時間くらい二人でベッドで寝たのですが、起きたら体中が筋肉痛になっちゃったんだって(笑)
私は笑いすぎて頬が筋肉痛です(笑)
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