オネダリ
2008/12/01(月)
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今までなかなかオネダリができなかったお客さまがいるんですけど、今日、初めてオネダリしてくれました。

このお客さまは、とってもプライドが高くて、紳士を装っているんです。
最初のころはマゾっぽい雰囲気が薄かったのですが、禁止期間を10日以上に延ばし始めてからはM性が開花してきたんです。
1週間で射精許可してたんですが、4回目(=4週目)になって問診表を更新するとき、希望射精頻度を一週間から一任に変えてもらったんです。 変更してくれたら、お泊りメンテナンスしてあげるという交換条件でした。
一週間を過ぎてからのメンテナンスで、膝や手が少し震えていました。
いつまで射精禁止が続くか分からないって、男性にとっては辛いことなんですよね?
だから、「オネダリできたら逝 かせてあげるからね」って言ってあげたんです。
そうしたら、蚊の鳴くような小さな声で、俯いたままオネダリをしてくれたんです。
「逝かせて・・・」
って。
やればできるんだねって思い、褒めたい気持ちを抑えて意地悪を続けました。
「じゃあ、赤ちゃん言葉でオネダリできたら逝かせてあげるよ。」
両手を拘束されたまま握りしめ、屈辱に耐えているようでした。
赤ちゃん言葉でのオネダリなんて、このお客さまのプライドの高さでは無理そうでした。
恥ずかしさに負けて、なかなか言葉を発することもできなくなっちゃったんです。
だから、膝でアソコを圧迫刺激して追い詰めてあげました。
透明な液体が私の膝に広がって、独特の匂いが漂いました。
それでも、まだ、言い出せないんです。
「無理だったらいいんだよ、オネダリしなくても。 また今度にしようか?」
って言うと、お客さまは首を小さく左右に振るんです。
「じゃあ、私がオネダリの言葉を教えてあげるから、同じように言ってごらん。」
すると彼は今度は首を縦に振りました。
「逝かちぇてくだちゃい。 ご主人ちゃま。 あはは。」
って言うと、彼は、真っ赤になったまま、同じことを言ってくれたんです。

言い終わった彼の目には、薄らと涙が溜まっていました。
そうやって少しずつ慣らしてあげますからね。
恥ずかしさと悔しさに震えながら赤ちゃん言葉でオネダリする男性って、必見ですよ。
あ。 録画するの忘れてた。。。
赤ちゃん言葉でオネダリしたかったらクリック。

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