射精の条件 その4
2008/12/02(火)
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惨めな条件反射を刷り込まれた事実は、M系男子にとっても辛いことと思いますけど、それを笑い物にされることは、さらに辛いですよね。

赤ちゃん靴下やマゾ・チェッカーを見せられて、
「発情してごらん。クスクス。」
なんて言われたら、恥ずかしいのに発情しちゃうんですよ。
お客さまによって条件反射するモノは違いますが、共通しているものもあります。
「射精の条件 その1」で書いたとおり、「首輪」が共通の条件です。
でもそれは表象でしかありません。
共通している条件の本質とは、「恥ずかしいときに射精させてもらえる」です。
時間をかけて少しずつ、恥ずかしいと嬉しいの区別がつかないようにしてあげるんです。
できるだけ恥ずかしい思いをさせてから射精させる。
これが一番大切なルール。
お客さま自身は知らないかもしれないけど、恥ずかしいことをされるのが嬉しくて嬉しくて仕方ないくらいに育てられちゃうんです。
でも、この調教って簡単ではありません。
以前の私だったら。 貞操帯での管理をしていなかったので、自宅で「恥ずかしくないオナニー」をされてたんだおと思います。
それで、せっかく私が頑張っても、「恥ずかしい=射精できる」という条件刷り込みがリセットされちゃうんですよね。
貞操帯で管理していると、短期間で完璧に条件刷り込みができちゃうんです。
私が驚くくらいです。

私の笑顔が「条件」になってくれたら、いっぱい笑ってあげますよ(笑)
あ。 既に、そうなっちゃったお客さまもいるかもね。
私の笑顔に発情するなんて、とっても可哀想ですよ。
だって、意地悪してるときが一番笑ってるから(笑)
ランクが上がれば元気がでます。

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