麻薬と中毒
2008/12/02(火)
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貞操帯による射精管理は、麻薬のような中毒性があります。

大麻は、中毒性や健康被害が少ないと言われているせいか、ハードルの低い麻薬だと勘違いされているようです。
でも、大麻が恐ろしいのは、ハードルが低いことなんですよね。
低いからといってもハードルはハードルです。
一度でも手を出してしまうと、非合法薬物に手を出しても今までと同じ生活を送れると思ってしまうんです。
そう思ってしまうと人生が崩れていきます。
なぜなら、ハードルの低い麻薬を経験することで、覚せい剤などのハードルの高い麻薬が視野に入ってくるからです。
だから、大麻は恐ろしいんです。 それと同じ理由で、インシュロック施錠の貞操帯も危険なんです。
自分でいつでも外せる。
これくらいだったら性格を変えられることはない。
無理しない範囲で楽しめばいい。
そうですよ。 そのとおりですよ。
でもね、インシュロックで管理されるていると、それに物足りなくなってきちゃうんです。
南京錠で施錠されて、しかも合鍵も持たされないことに憧れてしまうんです。
煙草から大麻へ、大麻から覚せい剤へ。
それと同じように、インシュロックから南京錠へ、そして金属貞操帯へ。
でもね、麻薬と貞操帯が違うことがあります。
麻薬は非合法ですけど、貞操帯は合法です。
貞操帯を、お気軽に試してくださいね。
ハードルの低いところから(笑)
麻薬の恐ろしさを合法的な貞操帯で学習してはいかがでしょうか?
そろそろ射・管・屋もおわりですね。

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