fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

１０日から２週間くらい、射精をしていない男性は、ちょっとした刺激にも敏感です。

もちろん、触ってあげれば、すぐに固くしちゃいます。 M系男子の場合には、とっても従順になって目つきまでトロ〜ンとなっちゃいます。

もう、完全に支配者気分

触らなくても、視覚刺激だけでも・・・
言葉だけでも・・・

ストッキングを履いたままの脚に、丁寧にキスしてもらったら、もうカチカチになってるし。
靴を履いたまま、パンツを履かせたまま、脚でツンツンするたけで、声を漏らすし。

「ねえ。 私のお願い聞いてくれる？」

もう、どんなことをされても嬉しい状態になっているので、このお願いを拒否することは考えられません。 でも、ちゃんと、自分の意思で「はい」って言わせることも大切ですよ。

きちんと返事を聞いたら、意地悪な命令をしていきましょう。

「はい。」と答えてしまったら、この男は、玩具ですね。
たっぷり恥をかいてもらいましょう。
たっぷり笑わせてもらいましょう。

M系男子読者の方は、ちゃんと返事してね。 「はい。」って

じゃあ、そろそろ命令してみましょう。

「オナニーして。」

まずは、困惑する男性の表情を楽しみましょう。 射精したい気持ちと、したくない気持ちを持っていますので、葛藤しながら命令に従うはずです。

「逝きたい？ それともオアズケにされたい？」

希望を聞いてあげますが、決めるのは私です。 でもね、逝かせてあげないし、オアズケにもしません。 それが、フェイクです

「フェイクしてごらん。」

フェイクを経験したことのある男性だったら、涙目になってくれます。
すぐに始めない場合には、「オシオキしちゃうよ。」って言いましょう。 もちろん、本気のオシオキのことです。 熟成期間中のオシオキは、とっても怖いでしょ？

フェイクってね、、、
オナニーして、「逝っちゃう演技」を繰り返すこと。

ソファーに座っている私の足元で、何度も何度もオナニーを繰り返し、身体を震わせ、声を漏らし、顔を赤らめ、息を荒げ、全身の筋肉を強張らせ、射精するときと同じようにしてもらいます。

もちろん、射精は許しませんけど

狂ってしまう演技を繰り返すうち、本当に狂っちゃうんですよ。
射精したときのカラダの反応を演じているうちに、どんどんとカラダが思い出しちゃうんです。 射精のことを。

「もっと本気で。」

本当に逝っちゃうギリギリで演技させましょう。

「あれ？ 逝っちゃったんじゃない？」って思えるくらいの演技は、見ていて爆笑です。

しかも、本当に逝っちゃったんじゃないから、何度も繰り返してもらうこともOKでしょ。

フェイクで逝った回数を数えてあげましょう。 射精していない日数と同じ回数まで、フェイクさせるのが楽しいですよ。
そうすると、２週間も熟成しちゃってる男性は、１４回もフェイクです。
下手な演技だったり、「すぐに逝っちゃう演技」の場合は、回数に認めませんよ〜

たっぷり弄って、自分自身を焦らすように丁寧にオナニーして、逝っちゃう演技ができれば、１回として認めてあげます。

「あははは。 今の、上手かったよ。 ５回目だね。」
「う〜ん。 今のは、ちょっとダメかな。 ちゃんと、逝っちゃうギリギリで演技しないと。」
な〜んて、意地悪をしましょう。 ちょっとした映画監督気分です

１４回目は、カウントダウンですね。

「ゼロって言ったら、逝っていいよ。」って。

もちろん、５くらいまでで「オ・ア・ズ・ケ」ですけど

さ。 熟成中のブログ読者の皆さん。
何日間、熟成していますか？ 何回フェイクしてくれますか？ 何回、私を笑わせてくれますか？

【追記：2012年8月5日】
これを読んだらフェイクしてごらん。ギリギリまで感じてから、声を漏らしながら逝ったふりをするんですよ。
恥ずかしいと思うけど、練習を繰り返しなさい。
射精しないから「今日は、もうオシマイにしよう・・・」って思えないよね。
でも、ちゃんと自制心でオアズケしてごらん。

それでね、射精なしでオシマイにして、オアズケに苦しんでる最中にコメント送りなさい。
笑って読んであげるから