Chastity Program その2
2008/12/03(水)
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グー・チョキ・パーで遊びましょう。
って言ってもジャンケンじゃないよ。
って言ってもジャンケンじゃないよ。

想像してください。
君は、10日間も射精を我慢して、少し狂い始めた玩具です。
もう少しだけ刺激したら、きっと壊れちゃう玩具ですよ。
目の前には、ソファーに深く腰掛けた私が座ってます。
君が視線を上げると、私が笑って見下ろしています。
そう。
君は、私の前で跪いています。
ソファーから2、3メートル離れたところ。
床に跪いています。
床についている膝は、肩幅くらいに広がっています。
鍵をかけられた首輪以外、何も身に着けていません。
私の両手を見てごらん。
両手が、開いてます。
パーになってるってことだよ。
私の手が、パーになってるときは、君もパーにするんだよ。
簡単でしょ?

じゃあ、次ね。
次は、グーを教えてあげます。
私の右手がグーになってたら、君は右手でアソコを弄るんですよ。
もし両手がグーだったら、両手でアソコを握って・・・好きなように動かしてごらん。
でも、逝きそうになったら、パーにするからね。
ちゃんと私の手を見てるんだよ。
これはね、
ハンドシグナルっていうもの。
ハンドシグナルだけで、君を狂わせることができるんだよ。
手を少し動かすだけで、君を生殺しにできるんだよ。
とっても楽しい。
あはは。
あとはチョキだったかな。
チョキはね、自分の乳首の先っぽを摘むの。
両手がチョキだったら、両手で同時に摘むってこと。
ルールは簡単。
もう覚えたでしょ?
私の両手に意識を集中させてごらん。
耳は、私の笑い声を聞くんだよ。
ハンドシグナルだけで狂わせたいから、、、
もう、声は出さないよ。
笑い声だけがこだまする部屋の中で、、、
ゆっくりと狂っていこうね。
クスクス

Chastity Program 2日目です。
今日は、私に笑われながら狂ってしまうことを心に刻みましたね。
ハンドシグナルだけで狂ってしまう自分を想像できましたか?
今日は、残念だけど、射精の日ではありません。
ちゃんと我慢しないと、マゾにしてあげないよ。
ハンドシグナルには、グー、チョキ、パー、以外にもイロイロあります。
でも、この3つだけでも、君は簡単に狂っちゃうよね。
逝きそうになったところで、両手をチョキにしてあげるの。
あはは。
両手の人差し指と中指を、ゆっくりと曲げていきます。
グーになったら、アソコを握れるんだよ。
あとちょっとでグーだね。
でも、やっぱりチョキ。
あはは。
ハンドシグナルだけで、どんな声で鳴いてくれるの?
私の笑い声と、君の鳴き声だけが聞こえる部屋で、、、
永遠に続く生殺しをしようね。
君が狂ってしまうまで・・・

Chastity Programの最中です。
もう、アソコを触ってはダメです。
もう触れませんよ。 明日のプログラムまで、触らないようにして下さい。
その方が、明日のプログラムが効果的になります。
おやすみなさい。
って眠れないのかな?
ランクが下がると書く気力も下がります。

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