Chastity Program その5
2008/12/05(金)
prev:
next:
毎日アップするのが難しくなってきました。
応援&コメントで元気にして下さいね。
応援&コメントで元気にして下さいね。

貞操帯は、便利な道具だよね。
試しに着けてみませんか?
試しに鍵をかけてみませんか?
試しに一日だけ過ごしてみませんか?
君は、頷いてしまった。
それが、どれほど重要な決断なのか知らないのに、、、
決断してしまいましたね。
ソファーに腰掛けて、ネックレスを外す。
そんな仕草にも目が奪われる。
君のアソコを閉じ込めている鍵が、ネックレスに通される。
そして、再び、ネックレスは私の首に掛けられる。
君は、直立したまま、小さく震えている。
鍵がネックレスに通されるのを見つめながら、カタカタと震えていたね。
もう、君の貞操帯の鍵は、私に管理されちゃった。
君の心も、管理されたんだよ。
射精の自由を失って、、、
哀れな奴隷に堕ちた。
鍵をかけられた瞬間に、奴隷にされちゃった。
射精をしたくなったら、どんなことでも言うとおりになるはず。
射精の我慢ができないようにするには、時間を経過させればいい。
ただ待っているだけで、私の思い通りの奴隷になる。
そんな状況を、直立のまま、ゆっくりと理解しはじめたね。
だから、小さく震えてるんだね。
嬉し涙なのかな? それとも・・・
可哀相だね。
クスクス
可哀相だけど、嬉しそうだね。
早く射精したくなってね。
我慢できなくなってね。
発情、、、しちゃったら、、、どうなっちゃうかな。
楽しみでしょ。
発情、したいでしょ。
貞操帯を着けたままの発情。
想像するだけで、、、
クスクス
貞操帯の中で精一杯大きくしてごらん。
貞操帯の内側だけは、君の自由だから。
見てて可哀想になるくらい、貞操帯の中で大きくしてごらん。
あははは。
指一本触れられずに、君は崩壊していく。
君の眼には、私の胸元で揺れる鍵が映っている。
その鍵を見つめながら、君は崩壊していく。
トロトロに煮詰められていく。
私は加熱してないのに。
君が勝手に狂ってく。
私はそれを笑って見ているだけ。
ソファーに腰掛けている私。
震えながら直立している君。
君の溜息と、私のクスクスとこぼれる笑い声。
静かな部屋。
暖かくて、薄暗くて、君と私の匂いが充満している部屋。
時間の間隔がなくなっていく。
貞操帯の鍵は、私のものになった んだよ。
私の許しがなければ、あそこを大きくすることもできない。
さっきまでの対等な関係には、もう二度と戻れない。
たったひとつの鍵のせいで。

Chastity Program 5日目です。
毎日、貞操帯のことを君の脳裏に刻み込んでいきます。
二度と忘れることができないようになるまで、刻み続けます。
貞操帯は、男性を苦しめる道具なんですが、君の脳内では憧れの対象です。
鍵を管理されただけで、脳内麻薬が大量に分泌されてしまいます。
鍵の管理者は、君を狂わせるためにキスをすることがあります。
物理的に鍵で管理されているだけでは、十分ではないからです。
鍵を管理してる女性から愛情を与えられれば、それは猛毒になります。
愛情は、ほんのわずかでも、君にとっては猛毒です。
なぜなら、管理から逃げたいという君の意思を全て奪ってしまうからです。
貞操帯の鍵を奪われたまま、ゆっくりとキスされたら、君はオシマイです。
魔法のようなチカラで、君は貞操帯で管理されることに幸福感を感じてしまいます。
赤くなって狼狽したら、抱きしめてあげます。
そして耳元で囁いきます。
「射精できなくて可哀相ね。」
って。

ソファーの前で、呆然とする君。
ソファーに腰掛けたまま、鍵のかかったネックレスに指をかけて遊ぶ私。
立場の違いは、君が射精したくなるほどに広がっていくんだよ。
射精のオネダリをしたら、君は奴隷の立場を理解することになるね。
クスクス
はやく射精したくなってね。
いっぱい意地悪してあげるから。
おやすみなさい。
射精禁止2日目を楽しめたらクリック。

クリックしてくださいね。
prev:
next:

