fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

声には出していないけど、君はオネダリをしている。
射精したいって言葉にしていないけど、態度に表れれている。

いいんだよ。
態度に出ちゃってても。

だって、そんなのは、
無視すればいいだけだから。
クスクス

貞操帯の中で精いっぱい大きくしているね。
苦痛でしかない刺激を味わっていると、変な気分になるよね。

でも、君は変態さんだから、、、
苦痛の中に、ちょっとでも快感がないか探しているでしょ。

苦痛の中で、頑張って快感を探してごらん。
たとえ見つけられても、射精には一歩も近づけないよ。
分かってるよね。
でも、探してごらん。
見つかるかもしれないね。



今日は、Chastity Program 6日目です。

貞操帯を持っているひとは、貞操帯を着けてください。
鍵をかけて、鍵は家の外の郵便ポストにいれて来てください。
そうしてから読んだ方が、プログラムの効果がアップします。

今日もイメージトレーニングをします。
想像して下さい。

射精禁止を7日間続けたら、射精したい気持ちで脳と心が満たされます。
君のアソコに鍵を近づけて解錠しようとする素振りだけで、呼吸が乱れます。
君の両手は、後ろ手で拘束されています。

私は、南京錠に手を添えて、鍵を差し込みます。
鍵が一番奥まで差し込まれました。

あとは、鍵を回すだけで解錠されます。
でも、鍵は回されることなく、私の両手が離れていきます。

解錠の1秒前で止まってしまいました。

｢鍵が欲しそうだから返してあげたよ。｣

もし君の両手が自由だったら、簡単に鍵を回せる。
でも、君の両手は自由を奪われたまま。
解錠したいけど、鍵を回すことすらできない。

あと少しで解錠できるのに、、、
たった鍵を回すだけのことができない、、、
そして、君の理性が少しずつ、確実に崩れていく。

ただ、鍵を差し込まれて観察されるだけで。
心が崩れていく。

次に、君に小さなガーゼを一枚を見せる。
そのガーゼを、君は口に咥えさせられる。

これから、口に咥えたガーゼで、ブーツ磨きをしてもらいます。
 鍵を回してもらうために、口に咥えたガーゼでブーツ磨きをするんです。
私の足元に跪いて、丁寧に磨いてもらいます。

マゾ男性だったら、こんなことを命令されたら、どんな気持ちになるのか分かりますか？

嬉しい？
屈辱に涙を流す？

きっと違います。
何も考えられなくなります。
何も考えられず、ただ一生懸命にブーツを磨くんです。
脳の中はトロトロになって、思考回路は働かなくなってしまいます。

手で磨けば5分で終わる仕事なのに、お口で磨くと20分もかかります。
 解錠1秒前のまま、20分のお仕事が待っています。

想像できましたか？



ブーツ磨きが終わると、私は南京錠に手を伸ばします。
そして鍵に指がかかります。

君が期待していた瞬間が、、、
待ちわびていた解錠が、、、
今、、、
やっと、、、

そんなに体を震わせてどうしたの？
クスクス

はい、ご苦労さま。
あはは。

鍵は回されることなく、そのまま抜かれてしまう。
私の手の中にある鍵を、必死に目で追ってしまう。

君は、、、
鍵を差し込まれたら、言いなりなんだね。
クスクス



君は、貞操帯の南京錠に鍵が差し込まれると、どうなりますか？
両手が後ろで拘束されていたら、自分では回せないんだよ。
回してもらうために、私の言いなりになっちゃうんです。
言いなりになんてならない、って思っていられるのは、君がまだ射精禁止3日目だから。

鍵を回してもらえずに抜かれた瞬間、、、
君を支えていた理性が溶けてしまいます。
残るのは、熱く流れるマゾの血だけかもしれません。



鍵を差し込まれたまま放置されてみたいですか？
想像よりも破壊力のあるアソビです。
腰を振って、泣いてしまいますよ。
きっとね。

君は、どんな反応を見せてくれるのかな？
どんな声で鳴いてくれるのかな？

鍵を差し込まれて、、、
回してもらえないなんて、可哀相だよね。

回してもらえずに抜かれちゃうなんて、本当に惨めだよね。
そんなことされたら狂っちゃうでしょ？
狂っても外してもらえないから、好きなだけ狂ったらいいよ。

今の君は、まだ射精禁止3日目だよね。
3日目で、こんなにウズウズしてるのに、、、
射精禁止を7日間続けた後だったら、、、
きっと良い声で鳴いてくれますよね。



これから君はね、想像の中でも解錠してもらえないんだよ。
だって、そういうプログラムだから。

少し辛いと思いますけど、頑張ってプログラムを受け続けてくださいね。
たった３か月で、君をマゾにするためだからね。
頑張るんだよ。



明日は、寸止めで遊びましょうね。
繰り返される寸止めで、ゆっくりと壊していきますよ。

おやすみなさい。

マゾになってきたらクリックしなさい(笑)

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