Chastity Program その8
2008/12/08(月)
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今日は、カウンセリングです。
悶々としているM系男子には、ちょっと辛いかな?
それとも嬉しいかな?
どっちでもいいね。きっと


射精禁止中の男性は、ちょっとしたことでも悶々としちゃうよね。
それが嫌いなら、私の声を聞きにこなければいいのにね。
分かってるよ。
君が、もっと悶々として、私に観察されたいってこと。
すぐにカチカチになって射精したくなっちゃうね。
君は、君のアソコが泣いていることを知っているでしょ?
なのに、いっぱい我慢させてるんだね。
固くなって泣いているアソコを、もっと泣かせてみたいな。
いいでしょ?
いっぱい泣いても許してあげないよ。
泣いてる方が、とっても可愛いから。
可哀相なアソコって、とっても可愛いから、大好き。
だから、黄色いリボンで、君のアソコを飾ってあげます。
可愛いから、もっと可愛くしてあげるんです。
せっかく可愛くしてあげても、泣きやまないね。
もっとカチカチにしちゃってるね。
可愛くされて喜んでるんだね。

想像してください。
黄色いサテンのリボンに飾られた君のアソコ。
私の玩具だから、可愛いリボンを飾ってあげました。
これがChastity Program 8日目のイメージトレーニングです。
射精禁止4日目ですので、まだまだ我慢できますね。
黄色いリボンで飾られて、直立不動で立たされる君。
蝶々結びのリボンで飾られて、とても可愛いね。
両手の拘束も、貞操帯も外されてます。
でも、直立不動の命令が、君の両手の自由を奪っています。

指がモゾモゾと動いてるよ。
指は、全部まっすぐ伸ばすんでしょ?
目を閉じちゃダメだよね。
恥ずかいことに耐えることも、ちゃんと覚えないとね。
腰がモゾモゾ動いてるよ。
そんなに恥ずかしいの?
あはは。
恥ずかしいのに、アソコをカチカチにしちゃって、、、
そんなにカチカチにしてるなら、今日も寸止めさせるよ?
いいの?
クスクス
でも、今日はリボンで縛られている感触だけで十分だよね。
ちょっとキツメに結んでおいたから、、、
カチカチになるほど、リボンに絞めつけられる感触を味わうことになるんだよ。
直立不動の恥ずかしさに、少しだけ慣れてきたみたいだから、、、
もう少し恥ずかしいこと、心に刻んで逝きましょうね。
はい。
次は、チンチンしてごらん。
あはは。
いい格好だね。
リボンで飾られたアソコが隠れないように、ちゃんと膝を広げるんだよ。
私の言いなりになっていると、恥ずかしくて、嬉しくて、ドキドキするよね。
クスクス
じゃあ、その姿勢のまま、アソコが小さくなるまで待ってるんだよ。
小さくなったら、貞操帯で閉じ込めてあげるからね。

リボンで飾られたままのチンチンポーズを観察されたら、もうノーマルには戻れない。
君は、リボンで飾られたアソコをカチカチにしたまま、君はチンチンしちゃったんだよね。
しかも、恥ずかしい姿勢から解放されるのは、貞操帯を装着させられてから。
ノーマルに戻る隙なんて、少しも与えない。
分かってるよね。
ノーマルに戻れないって、どういうことなのか。
一生、マゾとして生きていくってこと。
マゾを癒すのは、もっとマゾにするしかないんだったよね。
だから、毎日、少しずつ堕としてあげるね。
大切な玩具だから、ちゃんと癒しながら躾をしてあげるね。
クスクス
リボンをしたまま眠ってごらん。
恥ずかしいことと嬉しいことの区別がつかなくなるからね。
おやすみなさい。
ランクが上がれば元気がでます。

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