Chastity Program その10
2008/12/10(水)
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そろそろ辛いかな。
もう少しだから、頑張ってね。
実は頑張れば、頑張るほど、、、


Chastity Programも10日目になりました。
そろそろ一度、君の心の中を、チェックしてみましょう。
君の思考回路をチェックしたり修正したりするのも、私の仕事。
ちょっと面倒な仕事だけど、新しい発見を楽しめる仕事。
射精を我慢しているのは、君自身の意志だったね。
そう思い込むようにプログラムされているからなんだよ。
プログラムされていることは、君は意識しなくても大丈夫。
自然に流されるまま、いっぱい我慢していればいいだけだよ。
いっぱい我慢して、カウントダウンで逝かされたいっていう思考回路ができていますよ。
カウントダウン以外で射精すると、後悔するようにプログラムされちゃってますね。
いい感じですね。
プログラムの成果が挙がっています。
カウントダウン以外で逝っても、虚しさで心がいっぱいになる。
勝手に逝くことは、君にとっても私にとっても、楽しいことじゃない。
それは、美味しいディナーの前に、駄菓子でお腹を満たすような行為。
せっかくのディナーを無駄にしてしまうかもしれない行為。
空腹のまま、私と一緒にディナーを食べるほうが、美味しいはずだよね。
だから、勝手に射精しないほうがいいよ。
もう少しだけなんだから、ちゃんと我慢するんだよ。

逝きたくなくてもオモラシしてしまうこともあるよね。
途中で止められないこともあるよね。
ちゃんと反省と後悔をしてくれれば、許してあげます。
君は、まだ未完成品だから、失敗しても仕方ないんだよ。
私が完成品にしてあげるから、君もできるだけ頑張って下さいね。
でも、射精禁止が長いから、そろそろ逝きたくなってきたかな?
オネダリしたくなってきたかな?
ん?
オネダリしたいのかな?
どんなオネダリを聞かせてくれるのかな?
射精のオネダリをしたいようだったら、まだまだダメだね。
もし、カウントダウンをオネダリしたいなら、君は完成品に近付いている証拠。
どっちかな?
クスクス
カウントダウンで逝きたいんだったよね。
マゾのくせに。
久し振りに言われて、何か思い出したでしょ。
君の心の奥のスイッチを入れてあげたよ。
だから、思う存分マゾになってもいいんだよ。
良かったね。
10
二日連続でカウントダウン とは思わなかったでしょ。
だって、昨日のカウントダウンは、見てて楽しかったから。
今日も、カウントダウンで遊びたくなっちゃった。
9
カウントダウンで私の思い通りに射精させられるようになったら、、、
貞操帯を着けてからカウントダウンしてあげる。
その時はね、完全に狂っちゃうよ。
8
カウントダウンで逝かされる条件反射。
でも、物理的に邪魔する貞操帯。
同時に与えられたら、どうなっちゃうんだろうね。
どんなふうに、どこまで狂っちゃうと思う?
7
目の焦点が合わなくなる。
いろんな音が耳の中で響いて、平衡感覚がなくなる。
そんな状況で聞こえるカウントダウン。
6
でも、貞操帯が、、、
君のアソコは残酷な鍵をかけられている。
カウントダウンする私の胸元で揺れる鍵。
5
そんな残酷なショーを楽しみにしてる私。
私のカウントダウンが脳に染みついてしまった君。
カウントダウンからは逃げることができないように躾をされている君。
カウントダウンで条件反射のように射精できるようになったら、、、
この続きをしてあげる。
今日は、ここまでだよ。
まだ逝っちゃダメ。
今度、ちゃんとゼロまで言ってあげるからね。
おやすみなさい。
ゼロが聞きたかったらクリック。

クリックしてくださいね。
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