Chastity Program その13
2008/12/21(日)
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ブログも新しくなったことですし、少し初心に帰ってみようと思います。

射精禁止をしたままプログラムの再開を待っていたんですね。
熱心なのはいいことですけど、無理な射精禁止はストレスの元です。
禁止していないときは、欲求に逆らう必要はないんですよ。
もしかして、君は、、、
射精管理されたくて、、、
管理されている中で、射精を許可されないと、、、
射精しても虚しいだけ、、、
そんな気持ちになっていますか?
そうなんですか?
カウントダウンで射精することを楽しみにしてるんですか?
あはは。
とっても危険な兆候ですよ。
でも、とっても良い兆候ですね。
もう少し頑張りましょうね。
射精を女性に管理されることで、男性は成長するんです。
女性の気持ちを察することのできる男性に成長できるんです。
自分勝手なエッチができなくなるだけで、優しい男性になれるんですよ。
私にカウントダウンされないと逝けなくなってごらん。
そうしたら、貞操帯なんてなくても大丈夫。
私のコトバと声が、見えない貞操帯の鍵になる。
そうしたら、、、
ちゃんと管理してあげるね。
君の射精を管理して、私の玩具になるまで意地悪してあげる。
君は、管理されたいんだよね。
女の子に射精を管理されちゃったら、マゾになるしかないんだけど、いいんだよね。
射精したいのか、射精禁止を延長されたいのか、理性では判断がつかなくなっちゃうよね。
自分では決められないよね。
理性と欲望とマゾの血。 どれが一番強いのかな?
理性が強いって思ってても、カウントダウンが始まれば、マゾの血には勝てっこないよね。
だって、君は知っているから。
カウントダウンで射精することが一番だってこと。
女性に笑われながらカウントダウンされたくって、ずーっと待ち焦がれているから。
そろそろ笑いながらカウントダウンしてあげようね。
それを聞いて射精したら、本当にマゾになっちゃうかもね。
本当のマゾっていうのは、、、
普通のエッチでは満足できないこと。
苛められて笑われないと満足できないってこと。
軽度のマゾなら、苛められるのも好きだけど、普通のエッチも好きなんだよね。
でも、君は、、、、
もう、本当のマゾになっちゃってるみたい。
だから、カウントダウンで笑われることを期待しちゃってる。
クスクス
じゃ あ、カウントダウン、しようね。
いっぱい我慢してるんだもんね。
もうすぐカウントダウンを始めるから、私の声を聞きながら準備するんだよ。
いつでも射精できる状態になったら、その状態をキープするんだよ。
キープしている時間が長ければ長いほど、逝ったときに気持ち良くなるはず。
いつもの普通のエッチよりも気持ち良ければ、普通のエッチが好きじゃなくなるかもしれないね。
だから、ずーっとキープしてごらん。
キープしている間は、私の大切な玩具。
ちょっとした刺激にも敏感に反応して、私を楽しませてくれる玩具。
ギリギリのところでキープしてくれたら、とっても楽しい玩具。
でも、カウントダウン前にお漏らししちゃったら、捨てられちゃう玩具。
カウントダウンのゼロで射精できなければ、捨てられちゃう玩具。
カウントダウンのオネダリをしても、捨てられちゃう玩具。
ちゃんとキープしてるんだよ。
透明な液体だけだったら、少しずつ漏らしてもいいんだよ。
少し漏らし続けるくらいの状態でキープしてくれるのが一番楽しいんだよね。
キープ。
ちゃんとキープするんだよ。
ずーっと、キープのまま、私のために苦しんでね。
だって、苦しそうな君の顔を見てると、もっと苛めたくなるから。
カウントダウン、まだしてあげないよ。
だって、キープさせ ておくのって、本当に楽しいから。
ほら。
キープって言っておくだけで、君は少しずつ確実に狂っていくよね。
あはは。
キープ。
まだキープだよ。

でね、、、
今日は、、
これでオシマイ。
今日はキープの練習だけだよ。
カウントダウンは、オアズケ。
キープをあと10分間続けたら、手を離すんだよ。
それが今日のトレーニング。
20分間できるようになったら、カウントダウンしてあげるね。
だから、ちゃんとトレーニングしておくんだよ。

Chastity Program 第13日目です。
キープっていう言葉を覚えてくれましたか?
プログラムを修了する頃には「キープ」って言われるだけでアソコを固くするようになります。
キープって言われると、体は射精直前なのに、心は射精を欲しない状態になります。
早く、たった一言だけで、その状態になれるといいですね。
ほら。
キープだよ。 キープ。
あはは。
ランクが上がれば元気がでます。

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