なぜ射精管理は、なぜ、こんなに楽しい?
射精管理論です。

世の中の多くの女性は、射精管理するメリットを理解していないと思います。
射精を管理することができれば、その男性を完全に虜にできるというのにね。
美味しい手料理をご馳走してあげるとき、私は、食事の前にエッチします。
一緒にシャワーを浴びてからエッチします。
エッチの後も、シャワーを浴びます。 ゆっくりとね。
お互いの体を洗いっこしたり、少しイチャイチャしたり。
そうしたら、食事の前には空腹になっていますよね。
オナカペコペコ状態です。
この状態にしてあげれば、炊き立てのご飯と、前日に作った肉じゃがでKO勝ちです。
一生懸命、手の込んだ料理を作る必要なんてないんです。

エッチだって同じ。
射精を我慢させた時間が長ければ、目の前でひとりエッチさせてあげるだけでも、最高の快感を感じてもらえるんです。
一生懸命、男性を感じさせたって無意味なんですよね。
せっかくの美味しい食事でも、無理やり口に押し込まれたら美味しくないですよね。
それと同じ。 男性が狂うほどの快感は、押しつけてもダメなんですよ。
射精を10日間くらい我慢させておけば、指一本でも男性を狂わせることができるんです。
手品じゃありませんよ。
誰でもできる簡単なこと。
それを数回繰り返すだけで、どんなワガママな男も、不器用な男も、簡単に操ることができちゃうんです。

カレンダーを用意しておきましょう。
射精禁止が3日間なら、3日先まで×印を書き込むんです。
男性が少しでも私の意思に反するようなことをしたら、マジックとカレンダーを持ってこさせます。
「教育してあげるね。」
って言って、4日目の欄に×印を書き込むんです。
「これはね、教育なんだよ。」
って言いながら。
「教育してもらってるのに、ありがとうございますの一言も言えないの?」
マジックをカレンダーに近付けます。
「もっと教育しないとダメみたいね。」
5日目にも×を書き込むんです。
ありがとうございますって言えるようになるまで。

男性を教育すること。それが一番楽しいこと。
私の好きなように教育してあげる。
君も教育されたいですか?

