射精管理って、どんな気分?
2010/05/24(月)
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20代の男性で、いろいろと実験をしています。
この男性は、ある風俗業の雇われ店長で、店のシステムに「貞操帯で射精管理」を入れたいと思っていたそうです。 友人(?)の友人から紹介されたんです。
まずは、自分で貞操帯というものを経験したいんだって。
自分でつけてればいいのにね。
って、無理なんだよね。知ってるよ。
で、先月、やっと貞操帯をつけたまま職場に行けるようになってきました。
ここまでで、なんと3週間もかかったんです。
自信喪失になりながら、なんとか頑張った成果です

ゴールデンウィークに、貞操帯をつけさせたまま一緒に旅行に行き、長時間の装着に慣れさせました。
貞操帯をつけさせてても、ホテルの部屋は、やはり別々に。
「襲えないから大丈夫だと思うんですけど…」
ってさ、プライベートな時間が必要でしょ?
まったく。
そして、今は、貞操帯で10日間を超える管理に成功したところです(継続中

こんなスペシャル・サービスをしてあげるからには、私にもメリットは必要でしょ?
私からの条件は、3つ。
1.感想や気持ちを全て正直に表現すること。 = 実験動物になるってことです

2.何があっても6月末日までの関係とすること。←これを決めておかないと、正直な感想を聞き出せなくなるので。
3.実費全額負担。 もちろん、旅行もね

ということで、楽しい実験動物で遊ぶことができていますよ

で、一番知りたかったことを聞いてみました。
「射精を管理されている気分は、どんな感じ?」って。
「喉がカラカラに乾いているのに、水を一滴ずつしか与えられないような辛さ」だってさ。
ふーん。
じゃあ、今度一泊二日で、水を与えないプレイをしようね。
水一滴のために、どんな芸を仕込まれちゃうのかな ?
あははは。
震える店長を見て楽しんでたんですが、家に帰ってからインターネットで調べてみたら、危険すぎることを知り、無念でしたが断念しました。
女性にも分かるように、射精管理の辛さを教えてもらいたいですね。
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