fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

フィクションといっても、一から創作するのではなく、実際の話を膨らませて書いているんです。

インターネットの発達とともに売上を伸ばしているものは、いろいろありますけど、女性用のオモチャは激増しているそうです。 やっぱり、昔からだと思うけど、欲しかった女性も多いんだと思います。
私も、買いたいって思ったこともありますし。

バイブレーターを所有したことがない、って書きました。
あれは本当です。 小さなオモチャに体も精神も支配されちゃうのって怖くて恥ずかしいでしょ？

男の人に使わせる時は、私がMになっている時です。

両手を拘束されたままバイブレーターを挿れられて、スイッチ・オンされるまでの短い時間が好きです。
その短い時間を有意義に使ってくれると、気持ち良くM気分に浸れちゃう。

スイッチに指を掛けられたまま、オンにしてもらえない。
いつオンにされるか分からないから、体を硬くして待っている。
硬くしているはずなのに、少しずつ体をくねらせてしまうんですよね。



｢オネダリのダンス｣って笑われて、
｢くねらせるのを止めると、もっとじれったくなるよ｣っていじわるを言われて、
本当にくねらせるのをやめると、本当にじれったくなる。

｢オネダリのダンス、見せてよ。｣って言われると、
恥ずかしくて体を硬直させちゃうけど、
どんどんと、甘いシビレ、じれったさ、悔しさが体中に広がっていくんです。

そして、一瞬だけスイッチを入れられて、、、すぐに切られる。

もう一度、スイッチ・オン。
一番弱いモードで、弱火でトロトロにされる。
と思ったら、再びスイッチを切られる。

それだけでMに堕ちちゃうよね。

｢壁に立ってごらん｣って促されて、
壁に立たされて、
立ったままでオネダリのダンス、、、
笑われて、、、

｢オネダリのダンス、見てるだけでも恥ずかしいよ。｣
｢ほら。 そんな恥ずかしい踊り、やめなさい。｣

スイッチを入れてもらうために、涙を流すんです。



しつこいかもいれませんが、これは、フィクションですよ。

Amazonのほしいものリストでバイブレーターを買ってくれたので、
きっと、もっと、M気分の記事を書いちゃうと思うんです。

スイッチをいれずに、腰をクネクネさせながら、ブログを書いてみましょうか？

スイッチ、入れていいですか？
どうしたらスイッチ入れてくれますか？
涙を流したら、スイッチ入れてくれますか？

って。



私の反撃は、バイブ・フェラです。
貞操帯の中をパンパンにさせたまま、私がバイブをペロペロするのを見せるんです。
Mに堕ちている顔のままでね。

私のM転している記事で射精しちゃダメだよ。
だって、私がM転している間はね、君はS奉仕しなくちゃいけないから。

苦しめM系男子！