ごめんなさい。 その4
2011/05/16(月)
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どんなM系男子が好きかって考えているので、
自分がM転したときには、「理想のマゾ」を演じてあげるんです。
でも、それって大変ですよね。
自分がM転したときには、「理想のマゾ」を演じてあげるんです。
でも、それって大変ですよね。

M転しているときに、一番ドキドキするのはね、自宅でのプレイです。
自宅だと、心が折れちゃうことができないから。
なぜ?
なぜだと思いますか?
考えてごらん。
君は、金属の貞操帯をされて2週間も射精していない。
そして、鍵を管理している私を拘束して苛める番になる。
場所は、私の自宅。
分かった?
分からなかったら、よーっく考えてから、続きを読んでくださいね。

それはね、君の貞操帯を封印している鍵が、自宅にあるから。
そう。
鍵の隠し場所を巡るエッチな拷問になっちゃうからです

鍵の隠し場所を言わないから、ずーっと生殺しにしてくださいね。
隠し場所を言っちゃったら、君に犯されるっていう状況です。
土曜日・日曜日と2日連続で休みだから、土曜日の昼頃から始めましょう。
だから、タイムオーバーになる可能性って低いよね。
それに、食材も買い込んできて、食事のための休憩がないようにするの。
拘束されたまま、ご飯をひとくちずつスプーンで食べさせてもらったり、
拘束されたまま、髪を櫛で梳かしてもらったり、
拘束されたまま、、、、トイレ、、、連れて行ってもらったり。
いつまでも生殺しのまま、拘束されたままの2日間。
屈服するのは時間の問題。
逝かせてください。
鍵の場所、
言いますから、、、
って私が屈服するまで、頑張ってくださいね。

でも、実際にはね、鍵のありかを教えても、犯されないようになっているんです。
鍵は封筒に入れてあるんだけど、封筒には呪文がかいてあるから。
その呪文で、君には開けられないように封印されているんです。
封筒を開封せずに別の場所に隠してごらん。
チカを優しく逝かせてから拘束を解いて、そうしたら君が拘束される番。
君から鍵のありかを聞きだす拷問、してあげる。
ほら。
開封できないでしょ?甘美な拷問されたいよね。
まだまだ食料も時間もたっぷりあるんだよ 。
今までしたこと、何倍にして返してあげようかな。
あはは。
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