fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

日常生活でのルールは３つ。

1) 私の顔を見てはいけない。
2) 返事は「はい」。
3) それ以外は、完全にノーマルを装う。

簡単に見えて、実は大変なんですよ。



私の顔を見てはいけない。
これが一番難しいルール。
私が笑っているのか、怒っているのか、聞いていないのか、どこを見ているか、全然わからないから。

ファミレスで向かい合わせに座ったりすると、それだけでドキドキしてくれます。

「君のこと、じーっとみてるよ。」
たった一言で、君の視線が泳ぎだす。
落ちつかなくて、緊張して、不自然な笑顔。
そんな表情を見るのが好きですね。

一日中、ずーっと一緒にいるのに顔を一度も見られない。
君の心の中に、私に対する劣等感が芽生えるかな？



貞操帯で管理されちゃったら、このルールはもっと君を狂わせる。

私の顔を見ることができるのは、ほんの一瞬だけ。
ひとつは射精のとき。君がもし恥ずかしがっても、私の目を見ながら逝かせてあげるんです。
射精までのカウントダウンで遊ぶことが多いんだけど、その時は、残り３まで顔を見ることを禁止しています。



射精までのカウントダウン。
何日も焦らされているから、嬉しくてたまらないでしょ？
両手を拘束されたまま、私の手で弄ばれながら聞くカウントダウン。
きっと甘美でしょうね（笑）

１０からゆっくりとカウントダウンしてあげる。

カウントが進むと、君は射精の準備を進めてしまう。
でも、カウントダウンは、とてもゆっくり。
最後の最後だけど、この段階でも焦らしてあげる。

５くらいから、私の顔を見たくてソワソワしする。
貞操帯で管理され始めたら、私の顔を見ないで射精することは、二度とない。
きっと条件反射に組み込まれちゃう。

４でペースダウンすると、ギューっと目を閉じて、じっと耐えてくれるんですよね。
辛そうな顔、観察してあげますよ。

３って聞こえて、君は嬉しそうに顔をあげて私を見る。
だけど私はね、とっても意地悪な顔で待ってるの。

君を見下ろして。
蔑みを含んだ微笑みで。

２って言って欲しくても、私が言うのは「オアズケ」という残酷な言葉。
オアズケで苦しむ君の顔を、目を合わせたままの特等席で観察させて頂くんです。

意地悪く笑ってあげるから、怒っちゃダメだよ。
あはは。
って笑ってあげる。

笑い終わったら、もう私の顔を見てはいけないよ。視線を外して、どこか遠くを見ていなさいね。

そういう躾なんです(笑)



そして、両手を拘束されたままの君は、アソコを石鹸とシャワーで洗ってもらって、再び貞操帯を装着する。
私の顔を見てもいいのは、南京錠でロックされる瞬間。

「こっちを見て。」って言われて、私と目を合わせる。
私は視線を落としていく。
君の貞操帯にぶら下げられている南京錠を見つめる。

そして・・・君は・・・

慈愛に満ちた優しい微笑みを見つめながら、貞操帯が施錠されるんです。
カチャって。

「カワイソウ。」
憐れみを含んだ微笑みを見せてあげる。
施錠されただけで、君は震えてしまうんだよ。

ただの施錠なのに、射精と同じくらいの量の脳内麻薬が分泌しますよ。
躾されるのは辛いけど、脳内麻薬には憧れませんか？

南京錠がカチャってなる瞬間、君は射精以上の快感を感じるよ