fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

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ショートストーリー 18


完熟での射精をショートストーリにしてみました。
射精禁止中の方は、ショートストーリーの最後で逝っちゃってくださいね。

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貞操帯の鍵を渡したまま、4週間が経った。
もうCB6000を着けっぱなしにしても大丈夫って君が言った。
だから鍵は私が預かることにした。

2人で望んだスタートライン。

2週間が経ったとき、私が風邪を引いた。
会う約束の前日に風邪を引いた。
金曜日に会う約束が流れてしまった。
週末は会えない2人。 

会えない週末に、君は1人で苦しんでいた。

ようやく月曜日。
鍵を掛けてから3週間。
蒸し暑い日もあったから、どんなに清潔を心がけていても汚れいてしまう貞操帯。

透明なプラスチックが、白く濁って見える。

汚いと言ってしまえば、それだけのこと。
でも、汚れが多いってことは、それだけ苦しんだ証。

君の腕を後ろで拘束する。
革の拘束帯がしっとりと君の腕に絡みつく。
そして手首も拘束する。 体の硬い君には、少しきつい拘束。

今日のために買ってきた犬の首輪。
41cm。

鍵を掛けた日に、紳士服専門店でYシャツの首周りを計らせた。
買ったものは首周り41cmのYシャツではなく、41cmの革首輪。 そしてリード。

両手を拘束され、首輪で繋がた君。
私はソファーでくつろぐ。 一日中歩いたパンプスを履いたまま。

貞操帯の鍵を開ける。
ウェットティッシュで汚れを拭き取る。
2枚目、3枚目、4枚目。汚れたウェットティッシュをゴミ箱に放り投げた。

そして、大切なアソコをパンプスのまま踏みつける。
あっという間に逝きそうになる君。

いっちゃダメ。
これ、外で履いてたパンプスだよ。
こんなのでいっちゃったら、ダメだよね。

初めて完熟した時の射精はね、
男性にとって、特別なの。
一生忘れることのできない射精なのに、
パンプスで踏まれて射精しちゃうなんてダメでしょ。
癖になっても、もう二度としてあげないよ。

もうちょっと我慢できたらね、
ちゃんとエッチしてあげる。
だから、こんなことで射精しちゃダメ。

拘束されて、、、
首輪で繋がれて、、、、
パンプスで踏まれて、、、
本当にいっちゃうの?

もっと我慢してごらん。
いっちゃダメだって言ってるよ。

必死に我慢してごらん。
一秒でも長く我慢するんだよ。
もっと強く踏むけど、我慢しないとダメ。

いっちゃダメ。
だって、いっちゃったら君は変態になっちゃう。

あ。
我慢する気になってくれたんだね。
やっぱりパンプスで踏まれていっちゃうなんて惨め過ぎるよね。
逝きたくないんだよね。
だって、君だって立派な男性だもんね。

パンプスで踏まれるより、普通のエッチがいいんでしょ。
分かったよ。


じゃあね・・・

10
逝きたくないなら、逝かせちゃおうっと。


だって君は私のオモチャ。


逃げたくても両腕と首輪で捕まってるよ。


無駄だよ。逃げられるはずないでしょ?


初めての完熟なのに、これじゃあ酷いよね。


泣いてもいいよ。
許してあげないけどね。


諦めなさい。もう逃げ道なんて見つからない。


あと3秒。
空っぽになるまで振り絞るんだよ。
一滴も残さないようにね。


あはは。
これで、パンプスで踏まれることが一番になっちゃうね。


誰もパンプスで踏んでくれないかもしれないね。
でも、もう刷り込まれるって決まっちゃったよ。
あはは。

ゼロ

で・き・あ・が・り

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ほら。
こんなの読んで射精したら、パンプスで踏まれたくなっちゃうよ。
でもさ、誰だったら踏んでくれるのかな?

君の脳裏に、一生叶わない夢を植付けさせて頂きました。

あはは。
読まなければ良かったね。
ご愁傷様です
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