M系男子の叱り方
射精管理中のM系男子を叱る一番の方法は・・・

それは、事務的に射精させちゃうことです。
できるだけ短時間に、感情移入せず、簡単に逝かせちゃうことです。
射精を管理されているM系男子は、射精願望が強まっています。
普通の考え方だと、射精させてあげるのは「ご褒美」に近いように感じてしまいます。
でも、そうじゃないんですよ

M系男子にとっては、射精を管理されること自体が嬉しいこと。
さらに、射精が我慢できなくなってから意地悪されることが夢なんです。
もう限界まで我慢した。
射精のためにプライドを捨てるのは、仕組まれたこと。
だから、どんな命令にも従うのは、仕方のないこと。
そういう「前提」が欲しいんです。
今まで従うことができな かったような恥ずかしい命令でも、素直に従ってしまう「言い訳」が欲しいんです。
私に対する言い訳。
自分に対する言い訳。
「射精管理」って、M系男子にとって「最高の言い訳」なんです。
だから、射精させて、「言い訳」を作るチャンスを奪っちゃうんです。
射精が始まった瞬間に「悪い子の射精は管理してあげない。」っていうと、泣きそうな顔を見せてくれますよ。
そして、射精が終わって少し落ちついたときに、優しく説教してあげる。
「次からは、ちゃんと言うことを聞くよね」って聞いてあげる。
非を認めてくれたら「じゃあ、オシオキとして14日間の射精管理だよ。」ってご褒美を与えてあげるんです。

最後にトドメを忘れないでね。
14日間がオシオキじゃないよ。
射精したくてたまらなくなったらオシオキしてあげるってことだよ。
いっぱいオシオキして、今回のこと、 きちんと反省させてあげるね。
って。
それだけで、メロメロになっちゃうM系男子を愛してしまいますね

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