10日目(目標20日)
2011/06/30(木)
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折り返しですね。
オネダリを観賞できなくて残念ですけど、代わりにオネダリの躾をしてみましょうね。
オネダリを観賞できなくて残念ですけど、代わりにオネダリの躾をしてみましょうね。

オネダリのマナーは大切です。
とは言っても、「欲望を前面に出して、焦りを隠せずオネダリする」ってのがダメってことではないんです。
そういうオネダリをしてくれても、とっても嬉しいし楽しいですよ。
でも、そういうマナー違反のオネダリは、ちゃーんと無視してあげます。
何度繰り返しても、目も合わさずに冷笑してあげるだけ。
だって、そうするのが一番楽しいから。
ちゃんと躾をされれば、無視されることはありません。
オネダリの躾って言ってもね、私に無視されない方法を教えてあげるだけです。
私のソファーの前で・・・
膝立ちになって・・・
Tシャツを口で咥えて乳首まで晒して・・・
パンツは膝まで下ろして・・ ・
両手を背中で組んで・・・
その姿勢で、アソコが大きくしてくれたら、無視はしないよ。
そう。約束してあげるのは、無視しないってこと。
逝かせてあげるか、オアズケか、それは私が決めること。
きちんとオネダリできても、射精させてもらえるとは限りません。
分かった?
約束してあげるのは「無視しない」ってことだけ。
無視されないために、君には恥ずかしい思いをしてもらいます。
熟成前に教えてあげると、「そんなオネダリ、できないよ。」って言ってるM系男子でもね、完熟が近付いてくると、ちゃんと躾されたとおりになっちゃうんですよ。
あ。
もちろんシャッターチャンス


さ。
オネダリしてごらん

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