fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

最終回って寂しい響きですね
もっと長く続いて欲しかったっていう読者の方がいましたら、コメントしてくださいね。
温かい応援を頂けると、幸せな気分になりますよ。



さあ。これを読み終わったら処刑場に入りましょうね。
下半身は裸になって、赤ちゃん靴下だけを握って。

処刑場に立たされたら、シャツの裾を口で咥えて、乳首を晒しなさい。
そして、アソコがカチカチになるまで弄りましょうね。
今日は、裾を加えたまま射精するんだよ。

いい？
カチカチになったら、赤ちゃんの靴下を被せなさい。
とっても可愛く飾られたアソコを、優しくギューって握ってごらん。
処刑場で気持ち良くなっちゃったら、そこで恥を晒してもらうよ。

赤ちゃん靴下越しに優しく握ってごらん。
好きなように擦ってもいいよ。
でもね、逝っちゃいそうになったら手を離す。
それを最低５回繰り返しなさい。

それを続けていると、一滴だけ漏れちゃうよね？
もちろん、靴下を被せられてるから、一滴かどうか分からない。
でも、今まで繰り返し練習してきたんだから、感覚的に分かるはず。

一滴、一滴、一滴、、、

ちゃんと数えるんだよ。

「6滴目、できました・・・」
って一滴搾るごとに声に出しなさい。

最後は、握っていない瞬間に射精するトレーニング。
これ、ちょっと辛いと思うけど、何度も繰り返して頑張りなさい。

手を離してから5秒以上経ってから射精するトレーニング。

手を離してから5秒経っても射精できなければ、もうちょっとだけ握ったり擦ったりしなさいね。
そうしておいて、ちょっとでも射精の気配を感じたら、すぐに手を離す。
そして背筋を伸ばしたまま、「１、２、３、４、５」って数えてから射精してごらん。

そう。
そんなこと難しいって知っています。
5秒間も我慢したら、そのあとに指一本触れずに射精なんて不可能に近いよね。

でも、これが今回の処刑。 

立ったまま射精が始まったら、私の視線を意識してごらん。
どんな痴態を晒したのか、ちゃんとコメントするんだよ。



さぁ。
処刑場に行ってらっしゃい。
君の精神の変化、ちゃんと感じさせてくださいね。

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