連続暗示シリーズ「メイド」 その2
2011/07/16(土)
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「1」
ほら。早く決められた場所に立ちなさい。
1って言われたら、すぐに出来るようにならないとね。
「2」
両手の自由は奪われたよ。
これから君を、部屋のオブジェにしてあげる。
そう。 ただ置いておくための飾り。
君は、すぐにオブジェになれる。
キャットガーターだけを身に付けたオブジェ。
クスクス
「3」
アソコを両手で隠して。
でも、タマタマのほうは隠れない。
それでいいんだよ。
だって、そのほうが楽しいでしょ?
「4」
ほら、大きくなるまで腰を動かすんだよ。
このまま放置したら、どうなっちゃう?
もちろん勝手に逝っちゃダメ。
立ったまま感じっぱなしのオブジェになっちゃうね。
あはは
逝きそうになってもいいよ。
そんなオブジェだったら、ずーっと放置しちゃうけどね。
「5」
はい。メイドらしく姿勢を正しなさい。
大きくなってなかったら、腰は動かし続けること。
両手はどうなってる?
ちゃんと手首を交差させて、アソコに添えてる?
右手は左側から。
左手は右側から。
一旦大きくなってても、小さくなりそうだったら黙って腰を動かしなさいね。
はい。
これでオブジェの完成。
カメラを向けたら、笑顔になりなさい。
少し顔を傾けて、可愛い顔で笑うんだよ。
良かったね。
メイドになっている間はね、ずーっと躾を続けてあげる。
20で射精させてあげるから、ちゃんと躾を身につけるんだよ。
「6」
もっと礼儀正しく、ゆっくりとお辞儀してごらん。
頭を下げた姿勢が、メイドの基本姿勢だよ。
美しい基本姿勢ができるように、ちゃんと鏡の前で練習させないとダメかな?
「6」
もう一度。
覚えておいてね。
私がたった一言、「6」って言うだけで、君は操り人形のように動かなくてはならないんだよ。
メイドのココロになって、ゆっくりお辞儀して、「ご用件をお聞かせください。」だよ。
一番大切なのは、メイドのココロ。
「6」
ほら。何度でも繰り返すよ。メイドのココロになれていないから。
「6」
今日の用件は、恥ずかしいオブジェになること。
ちゃんと11で教えてあげる。
オブジェにしてあげる。 お礼を言いなさい。
クス
「7」
はい。
ちゃんとお礼のできるメイドになれたね。
いいメイドだよ。
明日から、もっと色んな用件を申しつけるからね。
「8」
そうそう。
その姿勢もメイドの基本姿勢だね。
土下座すればするほど、君のココロはメイドになっちゃう。
ずーっと土下座していれば、メイドのココロになれるよ。
さ。次は、1、2、3、4、5だよ。自分でできるよね?
「9」
あはは。
アソコを大きくしたまま動作訓練なんて恥ずかしいね。
メイドの動作訓練、楽しいでしょ?
今日の躾はここから。
「10」って言ったら、その場でつま先立ちになりなさい。
これ、オシオキのときにも使うんだよ。
ずーっとつま先立ちにしておくこともできるんだよ。
「11」
その場でつま先立ちのまま、バレリーナみたいに回転してごらん。
私は座ってみてるから、体の裏も表も全部見せるんだよ。
両手はちゃんとできてるかな?
右手は左側から。
左手は右側から。
メイドはご主人様に隠し事をしちゃいけないの。
全身を隅々までチェックしてもらうためにね、クルクルと回って見せるんだよ。
「12」
はい。 自分の言葉でお礼を言いなさい。

昨日よりもメイドらしくなれましたね。
明日は15まで躾をしましょうか?
それとも20まで躾をして欲しいのかな?
もしかしたら5のまま放置しちゃうかもね。
ご主人様のお気に召すまま。
そう思えるようになってくださいね。

下着姿より恥ずかしいんですよ。
カチューシャ、キャットガーター、チョーカーを着ける時、、、
ドキドキしちゃいますよね。

こんな格好で跪いて、貞操帯にキスするんだよ。
どっちがMなんだか分からなくなるのが楽しいですよ。
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