暗示 その60
2012/01/07(土)
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正月気分が抜けてきたので、少し暗示でも掛けてみましょうね。

時には、犬のようになってみませんか?
全てを忘れて、ただご主人様のことだけを考えてみませんか?
アソコを硬くして、そのことを笑われても、ご主人様が笑っていれば幸せだよね。
アソコを硬くしていても、どんなに硬くしていても、それは笑ってもらうためなんだよ。
犬の欲望は満たされないからね。
「発情期なんだね。しかたないね。」
そう呟いてもらうだけ。
発情していることを笑われて、それでも笑ってもらえることが幸せだと感じちゃう。
さあ、
頭の中で繰り返して。
見てください。
こんなに発情しています。
見てください。
こんなに痛々しく硬くしています。
見てください。
こんなに惨めに鳴いています。
笑って下さい 。
笑われることで、もっと発情してしまいます。
笑って下さい。
もっと苦しく、もっと惨めに発情してしまいます。
躾けてください。
発情のまま我慢できるようにしてください。
「いいよ。 犬にしてあげる。」
痛々しく硬くなっているアソコ、もっと苦しめてあげるね。
惨めな鳴き声を聞かせてもらうまで、ずーっと苦しめてあげる。
ほら。
命令してあげる。
一度だけ命令してあげる。
犬になりたかったら、次の命令に従うんだよ。
命令、するよ。
「ワンって鳴きなさい。」

ちゃんと鳴けましたか?
あははは
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