fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

あそこが溜まって苦しいんですよね。

じゃあ、数滴ずつ減らしていきましょうね。
もちろん、ピュって出したらダメですよ。
そういう射精は、マゾには許されていないんですからね。

ポタ
ポタ
ポタ

って漏らしなさい。

減らせば減らすほど、楽になりますよ。
っていうのは嘘。
でも、私の言葉に騙されてごらん。

ほら。漏らし始めなさい。
アソコを握っていいから。
根元以外も握っていいからね。

いっぱい漏らしてごらん。
アソコをベタベタにして、イヤラシイ匂いに包まれて、息を荒くして、、、

鳴きなさい。

そして、少しだけ狂ってごらん。

教えてあげるよ。

射精したら楽になる。
射精したら喜びを失う。

射精ギリギリまで追い込みなさい。
射精ギリギリの苦しさを、もっと味わいなさい。

こうやって葛藤しながら、狂っちゃいなさい。
そして狂いながら鳴いてごらん。

鳴きながら、ちゃんと漏らすんだよ。
そう。少しずつ。一滴ずつ数えながら。

苦しい？
そうね、苦しくていいんだよ。
だって、君は変態のマゾなんだから。

誰が見ても、変態だって分かるようにひとりエッチをしてごらん。
言われなくても、そうなってるよね。

今、君がしているのはね、普通のひとりエッチじゃないよ。
射精したら終わっちゃうような、男のひとりエッチじゃないんだよ。

サカリのついた女の子になって、満たされないひとりエッチを延々と続けなさい。

そう。
君は、発情期のメス。
射精なんて明確なゴールなんて、元々ないんだからね。

終わりがない。
そう。
終わらないよ。

君が狂ってしまうまで終わらない？

いいえ。
君が狂っても終わらないよ。

自分で自分を拷問してごらん。
どこまで耐えられるのか、試してごらん。
狂ったら、どんな声で鳴くのか、試してごらん。

逝きたくて狂ってしまったメスは、どんな声で鳴くの？
もしかしたら君も知らないんだよね。
だから、自分を拷問して、鳴かせてごらん。

ほら。
鳴け。

あはは。

もっと大きな声で鳴かないと、聞こえないよ。

ほら、もう一度。
鳴け。

あはは。

メスなんだから、ちゃんと可愛く鳴きなさいね。
自分の声が恥ずかしくても、鳴きやんだらダメだよ。

その声が、君をもっと狂わせるからね。

狂っても、許して欲しくても、鳴き続けるんだよ。


君が欲しがっている射精はね、
私が取り上げちゃったの。

返してほしかったら、教えてごらん。

発情したメスは、どんな声で鳴き続けますか？

クスクス

まだまだだよ。
もっと鳴き続けなさい。

アソコの刺激はオシマイにして、四つん這いになって、ただ鳴き続けてごらん。



はしたない声で鳴いてるね。
どんな声で鳴くのか、覚えたよね。

恥ずかしくないですか？

メスって言われて、可愛く鳴いてるんですよ？

明日からも鳴かせてみましょうね。
可愛く鳴かないと興奮できないように躾をしましょうね。

この躾が完了したらね、もう、女の子とエッチできなくなるよ。
覚悟しておきなさい。

冗談じゃないからね。