もう、これ以上狂わせないで欲しいですか?
2012/02/06(月)
prev:
next:
まだ一週間以上あるので、少しペースダウンしましょうね。

ペースダウンって言われて、少しガッカリしたでしょ。
どんなことさせられるのか不安だったんだから、ペースダウンって言われたら、普通は安心するはずだよね。
でも君は、正直なところガッカリした。
ペースダウン、したくないんだよね。
もっと焼き尽くされたいんだよね。
でも、ペースダウンです。
だって、ペースを決めるのは私だから。
君の願望に応える必要、ないでしょ?
ペースダウンとは言ったけど、休憩とは言ってないよね。
って言われたら、少し喜んじゃうよね。
喜んでいいよ。
ご主人さまがリードを持ったら、犬は散歩だって喜ぶよね。
さ。
今日も躾をしましょうね。 カチカチにしておきなさいね。

想像してごらん。
私がジョギングに出かけるとき、君は裸のまま玄関に立たされるの。
冬だから、玄関の中とは言ってもね、かなり寒いよね。
ジョギングから返ってくるのは30分後。 それまで君は、ずっと立たされて待っている。
身体が冷えるよね。
肌だけじゃなくて、芯まで冷えるよね。
何日も射精させてもらっていなくてもね、身体が冷えて、アソコは小さくなっちゃうよね。
芯まで冷えた時、体中が汗だくになって私が返ってくるの。
さ。抱きついていいよ。 熱を交換しましょうね。
首筋にキスしていいよ。
熱い皮膚。そして、しょっぱい肌。 それが癖になりそうだよね。
気持ちいいよ。 君の体、冷たくてとっても気持ちいいよ。
裸の君と、ランニングウェアの私。 抱き合っていると気持ちいいでしょ。
私の体、とっても温かくて、とっても気持ちいいでしょ。
ほら。
私の汗の匂い、覚えなさい。
身体に密着してるランニングウェアの肌触り、ちゃんと君の肌で覚えなさい。
脚も、ウェアの上からなら触ってもいいよ。
ウェアの上からならね、太腿に頬ずりしていいよ。
ちゃんと私の体温も覚えるんだよ。
癖になるから。
ほら。
もっと首筋にキスしてごらんよ。
私の汗の味、ちゃんと覚えなさい。
君を興奮させる媚薬が混じっているでしょ?
ランニングウェアの女の子を抱きしめて、アソコをカチカチにしてるんだね。
少し筋肉質の太腿や腹筋、ちゃんと覚えておきなさい。
君の理想は、これだよ、これ。
ちゃんと覚えた?
じゃあ、この太腿に、君のアソコを押しつけてごらん。
君の脳裏に刻みつける為、私の太腿で逝ってごらん。
ほら。
ほらほら。
でも、残念。
刻みつけてあげないよ。
だって君は、射精管理中だからね。

あー。またリアルな話をしちゃった・・・
ランニングウェアが大好きな男性って、珍しいようで珍しくないんですよね。
走った直後の女性に抱きつきたいって思いますか?
射精管理中なら、色気のないランニングウェアも色っぽく感じちゃうでしょ。
君の嗜好 、変えていこうね。
あはは。

私の生ボイスが欲しい方は、ギフト券をプレゼントして下さいね。定番のカウントダウン・ボイスですよ。
月給の1/100でお願いします

Amazonギフト券はコチラです。
メールアドレスは、chika2012@e-mail.jpです。@マークを半角に直して使って下さいね。
PR
prev:
next:

