パブロフの犬
2012/04/23(月)
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条件反射的に、M系男子のココロを操ることが大好きです。
意地悪なことをする前に、いつも髪を束ねるんだけど、その仕草を見るだけで興奮するまで見せつけてあげるんです。
そうするとね、ヌードのグラビアより、私が髪を束ねる方が興奮するんだって。
もうパブロフだよね。
意地悪なことをする前に、いつも髪を束ねるんだけど、その仕草を見るだけで興奮するまで見せつけてあげるんです。
そうするとね、ヌードのグラビアより、私が髪を束ねる方が興奮するんだって。
もうパブロフだよね。

オアズケ。
そう言われると興奮しちゃう?
喜んじゃダメでしょ。
オシオキ。
それも興奮しちゃうの?
オシオキなのに喜んじゃうの?
じゃあ、私に恐怖を感じるくらい、ひどいオシオキをしましょうね。
オシオキって言われたら、怖くて震えちゃうくらいの体験をさせないとね。
って言っても、それでも興奮しちゃってるね。
じゃあ1時間くらい立たせてみようか。
ちょっとでも膝を曲げたり、言葉を発したら、鞭で思いっきり叩いてみようね。
あ、そうそう。
逃 げられないように両手を背中で拘束しておこうね。
拘束が終わったら、教えてあげる。
立たせるのは1時間じゃなくて、3時間だよって。
いまさら後悔したって遅いよ。
逃げられないし。
喋れないし。
逆らえない。
ほら。
次からはオシオキって言われたら、少しは怖がるんだよ。
逆らえなくしてあげる。
それが君の本望だから。
さ。
君の射精も取り上げないと。
ご褒美って言葉の意味を、ちゃんと教えてあげる。
君はね、オシオキを受けないようにすることと、ご褒美を貰えるようにすること、その2つだけを考えていればいいよ。
あとは、私が操ってあげる。
今日も、オアズケだよ。
明日も、明後日も。
おやすみなさい。
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