そろそろ逝かせてあげる。
生ボイスを購入して頂いた皆さん、ありがとうございました。
こんなに大勢の方が買ってくれるとは思っていなかったんですが・・・
とっても嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいですね。
1~2週間程度、射精を我慢してから、この続きを読んでくれると嬉しいな。
こんなに大勢の方が買ってくれるとは思っていなかったんですが・・・
とっても嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいですね。
1~2週間程度、射精を我慢してから、この続きを読んでくれると嬉しいな。

指を一本も触れずに、男性に射精させるのが、好き。
いつから好きになったのか覚えてないけど、
このブログを書き始めた頃だったと思います。
言葉と視線。
軽蔑と嘲笑。
そんなもので男性を逝かせるなんて、できると思ってもいなかったんです。
数日に一度は射精させないと、男ってイライラする動物。
気分が乗らない日に、体を触ったり触られたり・・・
それが苦手だったんです。
年上の男性は、そういう気分の日を理解してくれる。
でも、それは理解だけでした。
私が服を脱がず、指も触れず、それだけでも満足させられたら・・・
って考えるようになって・・・
最初のころは、それでも射精にこだわってたかな。
射精を我慢させるなんて発想は、全然なかったよね。
でも、今は、射精させないことで男性を虜にできるって知ってしまったの。
射精を我慢させて、私の指示で射精させる。
面白い芸を身につけさせて、その芸を披露させる。
成功したら一緒に喜んで、失敗したら反省させる。
カウントダウンで射精できるようになれば、もう私のオモチャ。
私の「ゼロ」っていうお許しがなければ、射精できないオモチャ。
そういうオモチャが大好き。
そういうオモチャになれたら、いっぱい遊んであげる。
カウントダウンのゼロで射精できることが、最初の一歩。
私のカウントダウンで、何度も射精してごらん。
週に一回。
それ以外は射精しちゃダメ。
それを一ヶ月くらい続けたら、君は変わっているよ。
ゼロって聞かずに射精しても、後ろめたい気持ちが邪魔をして気持ち良くなれない。
これから、その一回目を披露してもらおうかな。
私はソファーに座っている。
君は、射精寸前まで追い詰められて、そしてオアズケされ続けたオモチャ。
そして、やっと、お許しがもらえたんだよ。
これから、私の声で射精してごらん。
射精ギリギリまで追い込んでから、聞きなさい。
カウントダウンのゼロで射精できたら、私の大切なオモチャにしてあげる。
さあ。
私を笑わせて下さいね。
一人の男性が、私の声、私のカウントダウンでマゾのオモチャになるんです 。
ゼロで射精できなかったらね、お漏らしした精液は、全部舐めなさい。
舐めたくなかったら、ゼロで出すんだよ。
頑張ってね。
成功しても、失敗しても、君はマゾにしかなれないね。

