fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

射精の話ばっかり読んでいると飽きてきますよね。

でも、射精の瞬間って面白いから話が尽きないところです。

芸をたくさん仕込んで、芸をしながら射精させるのが、去年のブーム。
悔しくて、情けなくて、でも気持ちいいって顔を見たかったから。

ちんちんのポーズのまま。
直立不動のまま。
猫のようにニャンニャン鳴きながら。

射精の0.1秒前に大笑いしてあげる。
笑い声に包まれて、ドクドクと出し続けさせる。
途中で止めることができないから、恥ずかしくても逃げられない。

「恥ずかしい」と「嬉しい」の区別がつかなくなるような躾。
それが去年のブーム。



今年のブームはちょっと違う。
「怖い」と「嬉しい」が分からなくなるような躾をすること。

鞭を構えて、「射精したら、思い切りたたくよ。」って言うの。
それだけで怖くて感じてしまうように・・・

手枷・足枷で動けなくして、部屋の真ん中で立たせる。
「何時間立たせてみようか？」
その言葉に、体だけじゃなくて、あそこまで固くなる。

私に恐怖を感じると、興奮して固くなる。
恐怖感を高めていくと、射精が始まる。

そんなことして遊んでいたら、なんかS度があがっちゃったみたい。

だって、私に恐怖を感じることが、その男にとって快感だから。
とびきりの快感を与えたくて、いろいろ考えちゃうでしょ。

逮捕されるかもしれないけど、お外で遊んでみる？

言葉では拒否してても、アソコは射精直前のように赤黒くなっている。
首輪に施錠して、服を着させる。 首輪を隠してくれるような服じゃない。

「さ。 公開処刑しましょうね。」
その言葉で射精が始まる。 まだ部屋から出てないのに。
でも、それでいいのかもしれない。 部屋の外は、何が起こるか分からないから。

今度、知り合いの誰もいない町に行きましょう。 そこだったら、妄想を実現できるかもね。
二人で妄想しているスリルのあるプレイ。

危ないけど、もうすぐ実現しちゃうのかな。