夏の貞操帯
2012/06/27(水)
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そろそろ夏ですね。
今年は冷夏みたいですが、冷夏であっても貞操帯の衛生管理の難しい季節です。
今年は冷夏みたいですが、冷夏であっても貞操帯の衛生管理の難しい季節です。

金属製でもプラスチック製でも、キレイにしておかないと臭いの問題が発生します。
かといって週に3回も4回も解錠して洗ってあげるのも大変です。
ということで、7月~9月は放牧期間です。
1年間に3カ月だけの放牧期間で、好きな時に好きなだけ射精できる喜びを思いだしてもらうんです。
ただ、重症患者の方は、野良犬になったような寂しさを感じるかもしれませんね。
10月に貞操帯での管理に戻ると、新鮮さと喜びを同時に感じることになるんです。
夏は水着になることもあるし、薄着だし、臭うかも知れないし。 やっぱり放牧が一番ですね。

あ。
放牧期間中は、できるだけノーマルに戻っておくんですよ。
壊れたオトコが好きなんじゃなくて、オトコを壊すのが好きだから

壊されちゃってるなら、3ヶ月間で治しておこうね。
何度でも壊してあげるね。

貞操帯での射精管理されている方には、こういう話をするんです。
でも本当はね、私にリフレッシュ期間が必要なんです。
全ての貞操帯を解錠して、責任から解放されるリフレッシュ。
海外旅行にも行きたいしね。
あと3人解錠しないと

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