疼いてますか?
2012/07/06(金)
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射精管理を始めてから、 9日目。
小説を書いているうちに、いつのまにか一週間以上経過していましたね。
小説を書いているうちに、いつのまにか一週間以上経過していましたね。

金属製の貞操帯の恐怖を感じてもらえたかな。
鍵を掛けられた瞬間から、プログラムが始まるんです。
途中棄権は、絶対にできないルール。
30滴以上垂れ流して、射精させずに、再施錠。
アソコも顔も、グチャグチャになっちゃうね。
頭の中も、グチャグチャになって、拘束されたまま理性を失って暴れそうになるかもしれないね。
動物のように鳴きながら、必死になって拘束の中をもがき続けるかもね。
いいんだよ。
そのために拘束しておいたんだから。
喉がカラカラになるまで呻き続けてもいいからね。
君は射精を我慢しなくてもいいんだよ。
貞操帯が、君から射精を取り上げてるからね。
逝こうとしてごらん。
手足の拘束を外してあげるから、貞操帯の外から握ったり叩いたりしてもいいよ。
だって、何をしても無駄だから。
絶望するまで、いろいろと試してごらん。
その惨めな姿を鑑賞するのが私の楽しみだから。
床に転がって、必死に腰を振ってごらん。
あはは。
発情しきっちゃって、かわいそうね。
私を見あげる目の色が変わってるね。
恨んでるの?
悔しいの?
もっと屈服したいの?
それとも、マゾに堕ちきったの?

想像してくれたかな。
貞操帯を装着した14日後の君の姿。
射精の許可のためなら、何でもできそうだよね。
たとえ一生忘れられないような甘美な屈辱でも、喜んで受け入れそうだね。
靴の裏でも舐めさせてみようね。
ちゃんと舐められたらね、
私に靴で踏まれて射精することが、
今までのどんな射精よりも気持ち良いって教えてあげる。

想像の中の君も、リアルの君も、あと一週間は射精させてあげません

ねえ。想像だけで満足ですか?
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