淳の調教 その7
2012/07/07(土)
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あーあ。
ノンフィクションって書いておけば良かったかな。
ノンフィクションって書いておけば良かったかな。

3回目までは競泳水着のまま。
次の1回は、水着を脱いで。
もう4回も快感を享受した。
丁寧で優しい愛撫を繰り返されたから、幸せを感じながらの絶頂だった。
「あと1回は、どっちが逝くのがいいかな。」
淳の目に懇願の色が帯びている。
何度言っても淳は分かっていないと思うのは、この目を見たとき。
もっと苛めたくなる目を見せておいて、「許して下さい」と表現されても、私には抑えられないから。
携帯電話のメール送信ボックスから、昨日のメールを探して淳に見せた。


>>

>>>> 明日はオネダリ禁止です。
そしてもう一度同じことを聞いた。
「あと1回は、どっちが逝くのがいいかな。」

貞操帯を解錠してボディソープできれいに洗ってあげた。
もちろん手枷で拘束して逃げられないようにしてから。
体をビクビクと大きく震わせて快感から逃げようとしていた。
脱いだ競泳水着にボディソープをつけてたっぷりと泡立ててから
カチカチになったアソコを水着で包んでいく。
水着越しに洗うのではなく、水着だけがスゥーって触れるように動かしたり。
両手で水着を引っ張るように持って、ピンと張った水着の生地で擦ったり。
カチカチになったアソコに水着を巻き付けて、前後左右にゆっくりと動かしたり。
「ねえ、私の水着、ちょっときついと思うけど着てみる?」
真っ赤な顔で2度3度と頷く淳を見て、大笑いした。
「 冗談に決まってるでしょ。 水着を着るだけで、君は逝っちゃうから。」

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