貞操帯のススメ
2012/07/15(日)
prev:
next:
※ブログの入り口はコチラです。記事を3つ読んだら次はコチラです。
このブログを書き始めた当初、というか貞操帯について書き始めた頃。
Googleで「貞操帯」を検索しても、「十字軍〜」とか「浮気防止」が多かったんですよね。
それがいつの間にか、男性の射精管理ツールとしてのランクが上がってるんです。
時代の変化に、もしかすると、このブログが貢献したのかもしれません。
このブログを書き始めた当初、というか貞操帯について書き始めた頃。
Googleで「貞操帯」を検索しても、「十字軍〜」とか「浮気防止」が多かったんですよね。
それがいつの間にか、男性の射精管理ツールとしてのランクが上がってるんです。
時代の変化に、もしかすると、このブログが貢献したのかもしれません。

でも、もっと時代が変わっても良いのかな?って思います。
男性の体に合った貞操帯を見つけられることは、とても幸せなんです。
一部の簡易的な貞操帯は、痛みに耐えながら射精できてしまう方もいます。
もしかしたら珍しくないのかもしれません。 国産の金属製貞操帯の場合、私が知る限り、射精はできないようです。 しかも比較的日常生活に影響が出ないんです。
貞操帯を装着させてても「痛みがない」ということは、優しいようで残酷です。
「痛いから、腫れてるから外して下さい。」と言われれば、どうしても外さなければなりません。
でも、痛みがなければ、外してあげる大義名分がないってことです。
だから、痛みのない貞操帯=残酷な貞操帯です。
オーダーメイドになるので、非常に高価です。
でも、その価値はあります。
いったん施錠を許してしまった男性は、半年間くらいは、後悔と従順化を繰り返します。
でも、半年間に与えた10回程度の射精の快感が忘れられなくなります。
間違いありません。
どんどんと従順でいられる時間が長くなっていきます。
最初の頃はベッドの上やマッサージを命じた時だけ従順です。
3ヶ月くらいすると、一緒に食事をしているときでも従順になっていきます。
従順になっているときに褒めてあげれば、それが呼び水となって、さらに従順になっていきます。
6ヶ月もすれば、一緒にいないときでも従順です。
メールにはすぐに返事を書くし、雨が降ってくれば「傘はありますか?駅まで迎えに行きましょうか?」と優しい気持ちを絶えず持ち続けてくれます。
どんどん褒めてあげましょう。
射精の時以外は、優しく接してあげるんです。
射精管理されている苦しさを理解してあげます。
我慢して当然、なんて態度ではなく、行 儀良く優しくなったことを褒めてあげるんです。
「もうちょっと苦しい思いをすれば、もっとイイ子になれるよ。」って応援してあげるんです。

射精のときは、肉体的な快感を与えつつ、精神的には屈辱を与え続けます。
懇願のポーズを指定したり、言葉遣いさえも正してあげます。
些細な「失礼」があれば、容赦なく射精を延期します。
貞操帯が再装着されたら、優しく接します。
何が悪かったのか、何が間違っていたのか、優しく諭してあげます。
唇の力を抜いて、柔らかい感触のキスを与えながら、反省させるんです。
一年が経った頃には、どんな男でも奴隷になっています。
従順になって褒められていることが幸せになります。
屈辱的な射精が癖になって、他の女性に興味を持たなくなります。
時間を掛けて、私の色に染めていくんです。

女性読者の皆さん
是非、実践してみて下さいね。
分からないことがあれば、コメントしてください。
M系男子の方は、小説でも読んで私の心に触れてみませんか? 小説はコチラ。
prev:
next:

