嫉妬心へのオシオキ その1
2012/07/20(金)
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読者Hからのメールを紹介します。きっと「わずかな希望すら奪う快感」の感想です。
CHIKAさん
ブログ読むたびに嫉妬心が高まっていくのに、あそこが濡れてしまいます。
CHIKAさんの狙い通りでしょうか?
壊れそうです。
遥行
遥行君を、これから壊していきましょうね。
(100%フィクションです)
CHIKAさん
ブログ読むたびに嫉妬心が高まっていくのに、あそこが濡れてしまいます。
CHIKAさんの狙い通りでしょうか?
壊れそうです。
遥行
遥行君を、これから壊していきましょうね。
(100%フィクションです)

そうね。
君も、きっと私に片想いを始めてるんですよね。
いいですよ、片想いして下さい。
私のブログを読んで淡い気持ちを持って下さい。
私からのメールで感じて下さい。
君が片想いしていることを素直に認めたら、その気持ちを受け止めてあげるね。
でも、それはね、私が君のことを愛してあげるということではないんです。
「片想い」という関係を認めてあげるだけ。
アソコが濡れるの?
嫉妬してるのに濡れるんだね。
それじゃあ、アソコの先端の液体を右手の人差し指で拭ってごらん。
左手で少し強めに搾るように握りながら、人差し指で拭うといいよ。
そうしたら、それを唇に塗りなさい。
ちゃんと塗ってから、次の文章を音読しなさい。

私は嫉妬しながら濡らしてしまいました。
片想いで苦しいのに、濡らしてしまいました。
濡らした罰を受けながら、さらに濡らしてます。
片想いの相手から嘲笑されて、さらに濡らしてます。
もっと苦しくなるのに、片想いの気持ちは募るばかりです。
こんな私を受け入れて下さい。
ちゃんと声を出して読めたなら、唇を舐めてごらん。
アソコが濡れ続けるなら、3回連続でやるんだよ。
君が望んだんだよね。こうされること。

彼の優秀な頭脳に、少しずつ毒を流し込んでいく。
逢えるかもしれない。そんな希望を持ったことが失敗だったね。
希望を持つから、こんなことになるんだよ。
そこにつけ込まれるんだよ。
立派な仕事をしているから君に興味を持ったんじゃないよ。
立派な男だから、壊すことに興味を持ったんだよ。
弁護士という仕事だから、きっと強い精神力を持ってるんですよね。
だから、簡単には壊れないはずだよね。
ね、遥行先生。
遥行先生は、勝手に射精しちゃダメだよ。
してもいいのはアソコを濡らして舐めることだけだからね。
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