鞭は痛みを与えない
鞭を使うようになってから、鞭に対する思いが変わってきました。

鞭は痛みを与える道具だと思っていましたが、違うみたいです。
もちろん強く叩けば、激しい痛みを与えることができます。
でも、強く叩く必要なんてありません。
鞭を握っている姿を見せる。
いつでも君を叩ける立場だということを教え込む。
鞭で叩かれても逃げることすらできないということを気付かせる。
そして、「いいなり」になる「言い訳」を君は見つけられる。
「いいなり」になりたいって思っていても、実際には理性や羞恥心がブレーキをかけるよね。
でも、鞭を握られているだけで、ブレーキが効かなくなるんだよ。
だって、仕方ないもんね。
君は自分に言い訳できるから、私が鞭を握るだけで少し嬉しそうな顔になるかもね。
1回だけ叩いてあげる。
強く叩いてあげる。
大げさに痛がりなさい。
そのほうが 言い訳になるでしょ。

でも、気をつけないと。
射精管理中に鞭に憧れたら、もっとマゾになっちゃうね。
鞭を握る女性を想像して、カチカチにしてごらん。
できるよね。
ほら、もう、君は、、、
あはは
鞭は叩くものじゃないね。
鞭は見せるものだね。
それだけで、君はいいなりになれるでしょ。

