首輪吊り
2012/08/09(木)
prev:
next:
首輪と鞭が大好きという読者がいらっしゃったので、首輪吊りについて説明します。

危ないので真似して事故が発生しても、自己責任ですよ。
首輪は、あまりキツクせず、いつもより穴ひとつ〜ふたつ分緩めに巻きます。
両手の指、それぞれ3本くらいが首輪と首の間に入るくらいがベストです。
長さ調整できるリードを首輪に繋ぎます。
そのリードを高いところに掛けて、短くしていくと・・・
少し踵が浮くくらいまで短くします。
これで完成です。
とはいえ、リードを引っかけられる丈夫な梁やクローゼットがないところだと難しいですよね。
意外と場所を選びます。

首輪が首に食い込みますよ。
最初の頃は、背伸びして耐えていられますけど、すぐに脚の疲労は限界に達しますね。
そうしたら、首輪が食い込んできます。
あ。
首輪に体重を掛けているとね、痕が残るよ。
それに苦しくなるでしょ。
ちゃんと両手で首輪を握って、気道を確保しておかないと。
このまま射精させてみようか?
必要な酸素量が一気に増えるから、今よりももっともっと苦しくなるよ。
両手に力を入れたまま、脚にもできるだけ力を入れたまま、逝ってみる?
射精直後にはね、手も足も力が抜けるからね。
酸素を求めて苦しみなさい。

って感じです。
これで射精させるのは、少々危険かもしれません 。
ですので、寸止めしか経験がないんです。
これが首輪吊り。
あと鞭が好きって書いていましたね。
首輪吊りのまま鞭はいかがですか

prev:
next:

