音声作品について
2012/08/28(火)
prev:
next:
いろんなアイデアを頂きました。ありがとうございました。

どうやら、私は遠慮しすぎていたのかもしれません。
音声を聞いた方が、変な依存症にかかってしまったり、ノーマルだったのにマゾになったり、そんなことになったら申し訳ないかなって思っていました。
前作(第二章)でも、ちょっと、やりすぎたと反省していたのですが・・・
気にしすぎでした

「僕の青春を返せ!」って言われたくなかったんだけど。
「もう、射精管理なしでは生きていけません」って言われても、ちょっと困るかな。
なんて考えていました。
気にしすぎでした


非公開コメントで頂いたアイデアの中には、いわゆる淫語を多用して欲しいという意見が少なくありません。
でも、そういうのではなく、もうちょっと精神的に追い込んであげたくなっちゃいました。
私が本気になったら、どれほど悪魔なのか。
次の音声作品は、それを聞いた全ての方に、身をもって知って頂こうと思います。
だから、きっと、販売数は少ないと思います。
少なくてもいいです。
きっと注意書きには、こう書きます。
「射精のためのエサが欲しいなら、ブログを読んで下さい。」って。
そして、こう付け加えます。
「取り返しの付かないマゾに堕ちたければ聞いて下さい。」って。
入り口だけで出口のないマゾの地獄に堕としてあげますね。

ブログに割いていた時間を、ほんのちょっとだけ「音声作品」に使わせて下さいね。
prev:
next:

