「本当の奴隷」の作り方 その2
2012/10/05(金)
prev:
next:
さて、今日は第二段階の説明です。
(その1を書き直しました。ちょっと分かりづらかったみたいでしたね。)
(その1を書き直しました。ちょっと分かりづらかったみたいでしたね。)

第二段階は、マゾ奴隷として躾を強化していく段階です。
まずは、大好きな首輪を与えます。
そして、首輪をリードで繋いで、四つん這いにさせたり、
お手、お替わりなどの犬芸を教え込んだり、
寸止めなどで遊んだり。
こういったマゾ奴隷・マゾ犬遊びをしてあげます。
ただし条件があります。
最初に首輪を付けてあげますが、すぐにはイジメテあげません。いじめちゃダメです。
パートナーがイジメテ欲しいと願っている時に、何か命令をしましょう。
足のマッサージをさせるとか、
洗濯物を畳ませるとか。
「マゾ奴隷」ではなく「本当の奴隷」の仕事を与えるんです。
飲み物を冷蔵庫から取ってこさせるとか、最初は短い時間で終わるような簡単な こと。
次は、脚のマッサージのような、5分程度連続するようなこと。
最後は、部屋の掃除〜床のワックスがけのように、1時間以上かかること。
首輪を嵌めたまま、「奴隷としての仕事」を与えます。
ちゃんと仕事を終えたら、ちゃんと褒めてあげましょう。
褒めた後、たっぷり意地悪して喜ばせます。
これを繰り返していると、「奴隷としての仕事」が大好きになってくれます。
ここまでが第二段階です。
ここまでくれば、「本当の奴隷」まであと一歩?
実は、ここからが難しいんですよ。
男と女の関係から、主従関係に変えるんですから、簡単ではありません。
つづきは、また今度ね。
prev:
next:


